《 鳳凰牡丹 》 10集を観賞
前回、熱~く口説く(笑)伯建さまと瀛珠が見つめ合った所で終わって
その時、瀛珠がなんだか嬉しそうに見えたんだけど...そこんトコどうなの~?って所から(笑)
伯建さまは、紫嫣と結婚しなくていい方法を銭賢に相談し
銭賢は 「太后の先手を打って、瀛珠との結婚を天下に報告してしまうのです
君主の言は後で変えることが出来ませんから」 と...なかなかいい策を提言してたけど
それを陰で聞いてた宦官が王公公に報告...
王公公は 「銭賢め小賢しいヤツ」 って言ってたけど...小賢しいのはオマエだよ
あぁ...伯建さま...あの時このジジイを殺っておけばよかったのに...(2回目)
次の日の朝議で伯建さまが 「瀛珠を后に立てる」 という詔を発表しようとした時
太后の使者が到着...「紫嫣を陛下の后に立て、瀛珠を仲豪に賜る」 との詔を発表...
呆然とする伯建さま...そっか...この場合君主と言えど太后の詔が優先なのか...
太后に先を越された伯建さまは 「孤は一体どうすればいい...」 と激しく動揺...
一方の仲豪は、ウキウキと婚礼の準備をしてるところへ瀛珠がやって来て
「どうしてこんな事に?」 と...こちらもショックを受けてる様子...
え?...って事は、瀛珠も伯建さまの事を??
瀛珠は 「仲豪には感謝してるけど、私が好きなのは陛下です...告白されて嬉しかった」 と...
伯建さまが民たちに頭を下げて謝った姿や、誠実な告白も瀛珠の心を打ったみたい
やったね陛下!両想いじゃん (笑) そうだよね~私だって絶対伯建さまの方がいいもん(笑)
仲豪は 「アイツのどこがいいんだ?」 とか 「アイツが衛王だから惚れたのか?」 とか
未練たらしくいろいろ聞いてたけど...オマエはフラれたんだよ
(あ...タムさまの敵は私にとっても敵なので つい...)
でも、いくら両想いでも太后の詔は出てしまった訳で...
思い悩む陛下にタヌキジジイがなにやら耳打ちを...
タヌキジジイの策を聞いて驚いた顔の伯建さま
そして婚礼当日(陛下は大婚、仲豪は賜婚って言うらしい)華々しく行列を連ねて宮廷入りする2人
花嫁衣装で待つ瀛珠のもとに入ってきたのはなんと伯建さま
(王公公の策とは 「花嫁を入れ替えて既成事実を作ってしまえ」 作戦だった模様(笑))
優しく瀛珠の紅布を取る伯建さま...あぁ...とっても優しそうなお顔
可愛いぃぃぃ あなたはいつも花嫁より美しいんですけど
そんなに可愛くていいと思ってんのかぁぁ~~ ハァハァ(笑)
あぁ可愛い (しつこくてスイマセン)
覆いを取ったら、目の前にいたのが陛下で驚く瀛珠
「こんな事をしたら陛下が仲豪に恨まれてしまう」 と心配する瀛珠に
「もう天地に拝して入了洞房したから君は私の后だ」 と...(省略されてたけどちゃんと式もしたんだね)
一方の仲豪は、紅布を取ったら中身が紫嫣だったので大ショ~ック
「オマエはたった1時間早く生まれただけなのに」 って伯建さまを罵っていたけど
そもそも伯建さまの母は正室、アンタの母は側室なんだから、世子はやっぱり伯建さまが妥当でしょ
何かにつけて、子供時代の事を回想シーンで思い出しては伯建さまを妬んでるけど...
世子を決めたのは伯建さまじゃないんだから逆恨みもいいトコだろが、仲豪め~
怒り狂った仲豪は、陛下のもとに乗り込もうとして外に飛び出したら
外には銭賢と侍衛がバッチリ固めていて、事が済むまでは(笑)事実上の軟禁状態
紫嫣もショックを受けていたけど、そこは聡明でしたたかなオナゴ...
「行ってどうするの!他是君、你是臣」 と仲豪を諌めて 「夫君」 って呼んでたけど
そういえばこのオナゴ...仲豪が好きなんだった...
部屋に戻った仲豪は怒りのあまり血を吹くという...よく三国志で見たヤツ(笑)になり卒倒
こいつ...かなりメンタルが弱いと見た(笑)
そして、翌日の朝議で王公公は
「輿を担いだ者の怠慢で新婦を間違えて送り届けてしまったとあっては王室の沽券に関わる...
よってこのまま瀛珠を后とする」 という詔を出し、集まった臣たちはザワザワ...
そりゃそうだよな...誰が聞いてもムリヤリな話だし...
この事で、仲豪と紫嫣と紫嫣のお父ちゃんに恨まれてしまった伯建さま...
したたかなオナゴ紫嫣は 「なんとしても仲豪を王位につける」 と野望を抱き
お父ちゃんに 「しっかり兵権を掌握しておいて、いざという時は助けて」 と伝えてたけど...
伯建さまの詰めが甘かったのは、この紫嫣と仲豪をくっ付けた事だね...
仲豪だけだったら、暴れて飲んだくれて自暴自棄になるだけで済んだだろうに...
おまけ
したたかなオナゴ紫嫣と伯建さまのオフショット(笑)
これだけ見ると、女ったらしの陛下に捕まったおとなしいオナゴに見える~(笑)
前回、熱~く口説く(笑)伯建さまと瀛珠が見つめ合った所で終わって
その時、瀛珠がなんだか嬉しそうに見えたんだけど...そこんトコどうなの~?って所から(笑)
伯建さまは、紫嫣と結婚しなくていい方法を銭賢に相談し
銭賢は 「太后の先手を打って、瀛珠との結婚を天下に報告してしまうのです
君主の言は後で変えることが出来ませんから」 と...なかなかいい策を提言してたけど
それを陰で聞いてた宦官が王公公に報告...
王公公は 「銭賢め小賢しいヤツ」 って言ってたけど...小賢しいのはオマエだよ
あぁ...伯建さま...あの時このジジイを殺っておけばよかったのに...(2回目)
次の日の朝議で伯建さまが 「瀛珠を后に立てる」 という詔を発表しようとした時
太后の使者が到着...「紫嫣を陛下の后に立て、瀛珠を仲豪に賜る」 との詔を発表...
呆然とする伯建さま...そっか...この場合君主と言えど太后の詔が優先なのか...
太后に先を越された伯建さまは 「孤は一体どうすればいい...」 と激しく動揺...
一方の仲豪は、ウキウキと婚礼の準備をしてるところへ瀛珠がやって来て
「どうしてこんな事に?」 と...こちらもショックを受けてる様子...
え?...って事は、瀛珠も伯建さまの事を??
瀛珠は 「仲豪には感謝してるけど、私が好きなのは陛下です...告白されて嬉しかった」 と...
伯建さまが民たちに頭を下げて謝った姿や、誠実な告白も瀛珠の心を打ったみたい
やったね陛下!両想いじゃん (笑) そうだよね~私だって絶対伯建さまの方がいいもん(笑)
仲豪は 「アイツのどこがいいんだ?」 とか 「アイツが衛王だから惚れたのか?」 とか
未練たらしくいろいろ聞いてたけど...オマエはフラれたんだよ
(あ...タムさまの敵は私にとっても敵なので つい...)
でも、いくら両想いでも太后の詔は出てしまった訳で...
思い悩む陛下にタヌキジジイがなにやら耳打ちを...
タヌキジジイの策を聞いて驚いた顔の伯建さま
そして婚礼当日(陛下は大婚、仲豪は賜婚って言うらしい)華々しく行列を連ねて宮廷入りする2人
花嫁衣装で待つ瀛珠のもとに入ってきたのはなんと伯建さま
(王公公の策とは 「花嫁を入れ替えて既成事実を作ってしまえ」 作戦だった模様(笑))
優しく瀛珠の紅布を取る伯建さま...あぁ...とっても優しそうなお顔
可愛いぃぃぃ あなたはいつも花嫁より美しいんですけど
そんなに可愛くていいと思ってんのかぁぁ~~ ハァハァ(笑)
あぁ可愛い (しつこくてスイマセン)
覆いを取ったら、目の前にいたのが陛下で驚く瀛珠
「こんな事をしたら陛下が仲豪に恨まれてしまう」 と心配する瀛珠に
「もう天地に拝して入了洞房したから君は私の后だ」 と...(省略されてたけどちゃんと式もしたんだね)
一方の仲豪は、紅布を取ったら中身が紫嫣だったので大ショ~ック
「オマエはたった1時間早く生まれただけなのに」 って伯建さまを罵っていたけど
そもそも伯建さまの母は正室、アンタの母は側室なんだから、世子はやっぱり伯建さまが妥当でしょ
何かにつけて、子供時代の事を回想シーンで思い出しては伯建さまを妬んでるけど...
世子を決めたのは伯建さまじゃないんだから逆恨みもいいトコだろが、仲豪め~
怒り狂った仲豪は、陛下のもとに乗り込もうとして外に飛び出したら
外には銭賢と侍衛がバッチリ固めていて、事が済むまでは(笑)事実上の軟禁状態
紫嫣もショックを受けていたけど、そこは聡明でしたたかなオナゴ...
「行ってどうするの!他是君、你是臣」 と仲豪を諌めて 「夫君」 って呼んでたけど
そういえばこのオナゴ...仲豪が好きなんだった...
部屋に戻った仲豪は怒りのあまり血を吹くという...よく三国志で見たヤツ(笑)になり卒倒
こいつ...かなりメンタルが弱いと見た(笑)
そして、翌日の朝議で王公公は
「輿を担いだ者の怠慢で新婦を間違えて送り届けてしまったとあっては王室の沽券に関わる...
よってこのまま瀛珠を后とする」 という詔を出し、集まった臣たちはザワザワ...
そりゃそうだよな...誰が聞いてもムリヤリな話だし...
この事で、仲豪と紫嫣と紫嫣のお父ちゃんに恨まれてしまった伯建さま...
したたかなオナゴ紫嫣は 「なんとしても仲豪を王位につける」 と野望を抱き
お父ちゃんに 「しっかり兵権を掌握しておいて、いざという時は助けて」 と伝えてたけど...
伯建さまの詰めが甘かったのは、この紫嫣と仲豪をくっ付けた事だね...
仲豪だけだったら、暴れて飲んだくれて自暴自棄になるだけで済んだだろうに...
おまけ
したたかなオナゴ紫嫣と伯建さまのオフショット(笑)
これだけ見ると、女ったらしの陛下に捕まったおとなしいオナゴに見える~(笑)