《 鳳凰牡丹 》 11集を観賞~
やさぐれて呑んだくれてる仲豪は 「瀛珠...どうして君は伯建が好きなんだ?」 とか
「私が王だったら私を愛してくれたのか?」 とか見当違いな事を言ってイジイジイジイジ...
瀛珠は王后になりたくて伯建さまを好きになったんじゃないのに...
仲豪...ちょっと見ない間にすっかりやつれちゃって(笑)(← 笑ってるし )
凌風も侍女の蕴儿が入宮してしまい、こっちも酒を飲んでウジウジ...
全く...男共はどいつもこいつも情けない
紫嫣は 「絶対に夫君を衛王の宝坐に座らせてみせる」 と野望満々で
腹黒いけど兵を大勢抱えている匡大人に贈り物をして、いざという時の根回しに余念がないし
やっぱりオナゴの方が全然たくましいワ...
一方、伯建さまと瀛珠は、太后に結婚のあいさつをしようとやって来たけど
「すり替えの計を使って私を謀って」 と激怒中の太后は 「会いたくない」 と取りつく島も無い感じ
伯建さまは 「すり替えは私がした事、瀛珠は無関係だ、文句があるなら私に言え」 と瀛珠を庇い
落ち込む瀛珠を慰める伯建さまが、優しくてけな気で可愛いのよこれが~ (笑)
瀛珠に果物持って来たり...
「瀛珠が心配で朝議を切り上げてきたんだ」 って言ったり...
果物剥いてあげたり...
あぁ...私もタムさまに果物剥いて食べさせて欲しいズェ~ (爆)
瀛珠は、今度は1人で挨拶をしようと太后のもとを訪れたけど、またもや会ってもらえず...
「私が呼ぶまで跪いて待て...イヤなら帰るがいい」 と...早速嫁イビリか
意地もあるのか? 炎天下で跪いて待つ瀛珠 (全然炎天下には見えないんだけど(笑))
そこに使いの者が太后の心遣いと言って布団を持ってくるという...さらなる嫌がらせ...
見かねた蕴儿が伯建さまを呼んで来ると、瀛珠は熱中症で倒れてしまう...
こういう時の愛する人を心配してる顔もたまら~~~ん
瀛珠は、怒って母后に文句を言いに行こうとする伯建さまを止め
「太后は私を試しているの...何も言わずに見ていて」 と...心の強いオナゴなんだね
瀛珠の侍女の蕴儿も、凌風にプロポーズされたけど
太后に目の敵にされて苛められてる瀛珠を1人にできない...1年待って...と...
やっぱりオナゴの方が先を見据えていろいろ考えてるワ
そんな時、庭で太后とバッタリ会ってしまった蕴儿は
瀛珠イジメの時に陛下を呼んできた事を根に持った太后にひっぱたかれてしまう...
ホントに底意地悪いババアだ...
よくもこの意地悪ババアから心優しい伯建さまが生まれたもんだワ
蕴儿の頬が腫れてるのに気付いた伯建さまは 「誰にぶたれたんだ?」 って聞くけど...
まさか太后にぶたれたなんて言えないワな...
でも、伯建さまってば侍女にまで優しいんだね
せっかく瀛珠と蕴儿がごまかしてるのに、宦官が 「太后にぶたれました」 って言っちゃったもんだから
またもや伯建さまは激怒 大事にしたくない瀛珠は伯建さまを止めるのが大変だ~
王公公が、ある事ない事太后に吹きこむから、太后はますます瀛珠と蕴儿を目の敵にするし...
こんのタヌキジジイめ...親子を揉めさせて楽しんでやがる
だからあの時殺っちゃっておけば良かったものを~ (3回目)
やさぐれて呑んだくれてる仲豪は 「瀛珠...どうして君は伯建が好きなんだ?」 とか
「私が王だったら私を愛してくれたのか?」 とか見当違いな事を言ってイジイジイジイジ...
瀛珠は王后になりたくて伯建さまを好きになったんじゃないのに...
仲豪...ちょっと見ない間にすっかりやつれちゃって(笑)(← 笑ってるし )
凌風も侍女の蕴儿が入宮してしまい、こっちも酒を飲んでウジウジ...
全く...男共はどいつもこいつも情けない
紫嫣は 「絶対に夫君を衛王の宝坐に座らせてみせる」 と野望満々で
腹黒いけど兵を大勢抱えている匡大人に贈り物をして、いざという時の根回しに余念がないし
やっぱりオナゴの方が全然たくましいワ...
一方、伯建さまと瀛珠は、太后に結婚のあいさつをしようとやって来たけど
「すり替えの計を使って私を謀って」 と激怒中の太后は 「会いたくない」 と取りつく島も無い感じ
伯建さまは 「すり替えは私がした事、瀛珠は無関係だ、文句があるなら私に言え」 と瀛珠を庇い
落ち込む瀛珠を慰める伯建さまが、優しくてけな気で可愛いのよこれが~ (笑)
瀛珠に果物持って来たり...
「瀛珠が心配で朝議を切り上げてきたんだ」 って言ったり...
果物剥いてあげたり...
あぁ...私もタムさまに果物剥いて食べさせて欲しいズェ~ (爆)
瀛珠は、今度は1人で挨拶をしようと太后のもとを訪れたけど、またもや会ってもらえず...
「私が呼ぶまで跪いて待て...イヤなら帰るがいい」 と...早速嫁イビリか
意地もあるのか? 炎天下で跪いて待つ瀛珠 (全然炎天下には見えないんだけど(笑))
そこに使いの者が太后の心遣いと言って布団を持ってくるという...さらなる嫌がらせ...
見かねた蕴儿が伯建さまを呼んで来ると、瀛珠は熱中症で倒れてしまう...
こういう時の愛する人を心配してる顔もたまら~~~ん
瀛珠は、怒って母后に文句を言いに行こうとする伯建さまを止め
「太后は私を試しているの...何も言わずに見ていて」 と...心の強いオナゴなんだね
瀛珠の侍女の蕴儿も、凌風にプロポーズされたけど
太后に目の敵にされて苛められてる瀛珠を1人にできない...1年待って...と...
やっぱりオナゴの方が先を見据えていろいろ考えてるワ
そんな時、庭で太后とバッタリ会ってしまった蕴儿は
瀛珠イジメの時に陛下を呼んできた事を根に持った太后にひっぱたかれてしまう...
ホントに底意地悪いババアだ...
よくもこの意地悪ババアから心優しい伯建さまが生まれたもんだワ
蕴儿の頬が腫れてるのに気付いた伯建さまは 「誰にぶたれたんだ?」 って聞くけど...
まさか太后にぶたれたなんて言えないワな...
でも、伯建さまってば侍女にまで優しいんだね
せっかく瀛珠と蕴儿がごまかしてるのに、宦官が 「太后にぶたれました」 って言っちゃったもんだから
またもや伯建さまは激怒 大事にしたくない瀛珠は伯建さまを止めるのが大変だ~
王公公が、ある事ない事太后に吹きこむから、太后はますます瀛珠と蕴儿を目の敵にするし...
こんのタヌキジジイめ...親子を揉めさせて楽しんでやがる
だからあの時殺っちゃっておけば良かったものを~ (3回目)