性懲りもなく長くなっちゃってスミマセンでした これで終わりますので、もう暫しのご辛抱を...
《 A計画 》 第3集(後編)
乱闘騒ぎの後、家に帰って傷の手当てをする王子...
キャ~ 王子が脱いでいらっしゃられる~ (← 興奮のあまり日本語が崩壊してます(笑))
めくり上げたTシャツを咥えて薬を塗り塗りする王子
キャ~ 油断してる所にいきなりのチラ見せ...イヤ...モロ見せ(笑)は反則です~
も~そんなことしなくても、ワ...ワタシが手当てして差し上げますから~ (← 下心しか無い(笑))
そこへお母ちゃんが来て、ケンカした事を誤魔化そうとしたけど既にバレていて
民間療法なのか?アツアツの卵で王子を治療するお母ちゃん...う...うらやましい~
お母ちゃんに 「もっとそ~っとやってよ」 なんてところは、ちょっと甘えんぼさん王子
手当てするお母ちゃんに 「今日ケンカしたヤツとはいい友達になれそうなんだ」 なんて
こんな可愛い顔して話す王子ったらも~ キャワワワ...(笑)
そうかと思ったら 「僕は長官だけど誰も言う事を聞いてくれない..孤立してるんだ...」 なんて...
そんな上目づかいで言ったら即死しますから~ キュ~ン (笑)
お母ちゃんは 「そんな仕事は辞めてお父さまの仕事を手伝いなさい」 って言ってたけど
正妻の息子(お兄ちゃん)に、父の会社と財産を全部奪われるのを心配してるんだ...
でも王子は 「自分にはまだその実力がない...もう少し時間が欲しいんだ...」 って...
翌日、上官に呼ばれた王子とハゲデブと水警の唐郎こと唐警司
上官が 「明日の古豹の護送に備えて警備を強化しておけ」 って言ったらハゲデブが
「ヤツラの狙いは賀警司なので、陸警が責任を持って警備すべきだと思います」って抜かしやがって
面倒な事がキライな唐郎も諸手をあげて賛成したので、王子が全責任を負う事になり
ハゲデブの度重なる嫌がらせに、王子のこの顔(笑)
でも...あのケンカ以来、おとなしい貴公子から少しづつ男っぽさが増してきたみたい
小ラッパは水警に戻った唐郎に、古豹の護送から手を引いたと聞いて
「海賊のヤツラが古豹を奪い返しに来たところを、陸警と組んで一網打尽に出来たのに」って...
正義感が強い小ラッパは、見て見ぬ振りは出来ないと個人的に動く事に決めたみたい...
そして、大胆にも海賊の1人と警察倶楽部(バー)で密会してたハゲデブは
明日の古豹護送の情報を流し、奪還に来た海賊どもに手を貸す計画らしい...
あぁ...王子に 「いつもあなたを陥れるハゲデブは海賊の手先ですよ~」 と教えて差し上げたい...
その頃、テラスでお茶する王子...あ~カワイイ 何をやっても絵になるわ~
そこへやって来た小ラッパに 「ケンカ以来だな」 「また腕比べするか?」 って
なんだかすっかりいい朋友になってるんですけど~ (← 萌えってる(笑))
王子と小ラッパは、明日の古豹の護送の話になり...
小ラッパが 「大口九(ハゲデブ)が水警の協力を断ったのはなんでだと思う?」 って言ったら
「それはつまり、ヤツラが古豹を逃がすつもりだということか?」 って、さすが聡明な王子 (笑)
そして、手を組むことにした2人
キャ~ こういう男の友情って好き~ しかも、不良と優等生ってのがいいワ~
王子...穏やかで大人しい貴公子かと思ったら、警察ではしっかり上官らしい威厳があるし
時には男の子らしくケンカもしちゃって、しかも家に帰ったらちゃっかり甘えんぼさんだなんて...
あ~も~可愛すぎておかしくなりそう~(笑) 《 A計画 》...かなりヤバイです