そういえば最近全然 《 夢回唐朝 》 を観てないなぁ...
ちょっと気持ち的にお疲れ気味だから、知らず知らず中文が辛くて逃げちゃってるのかなぁ？
でも、細切れでも観て行かないと忘れちゃうから、ぼちぼち頑張るとしますか...（やる気ナシ（笑））
《 夢回唐朝 》 第８集（後編）
南昌王は宮門のところで門番に追い払われていたオナゴを助けたら
そのオナゴは媚娘のお姉さんで、妹が上陽宮に幽閉されたと聞いて会いに来たと言い
殷浩と南昌王は何とか媚娘と会えるように相談し、皇后に協力してもらって上陽宮内へ...
その頃、簫淑妃に脅迫された宝林は思い詰めた顔で匕首を手に媚娘の元へ行き
媚娘を襲っている所に殷浩たちが駆け付け、間一髪媚娘は助かったけど
宝林は、子供を盾に簫淑妃に脅されていたと話し匕首で自分を刺して自害してしまう...
それを聞いた殷浩は 「簫淑妃の悪行を皇上に話した方がいい」 と言ったけど
媚娘は 「簫淑妃がやらせたという証拠がない以上、訴えたら宝林の九族まで罰せられてしまう」
と上奏を諦め、媚娘の優しさに感動する殷浩
翌日、遊んでる忠儿を見守る皇上と皇后...えぇ～い
イチャイチャしてるんじゃな～い 
そこへ簫淑妃が来て、忠儿の実の母、宝林が死んだ事を話そうとしたので
皇上は 「子供の前だぞ配慮しろ！」 と簫淑妃を叱り、子供から離れたところで話していると
簫良が 「昨夜皇后は上陽宮に何しに行ったのかしら？」 と皇上の前でチクり
「媚娘の様子を見に行っただけよ」 と言う皇后と言い争いになり
また慌てて割って入る皇上...カワイイ ～
やっぱり妃たちの尻に敷かれてる～（笑）
そこに太后の具合が悪いと報告が入り皇上が心配していると、南昌王が来たので
「母后が悶々としていて何を食べても吐いてしまう...太医たちも為す術がないようだ」 と話すと
「なにか楽しい事をして太后の気分を上げてみては？」 と話す南昌王...
この弟くん、カッコいいお兄ちゃんと全然似てないよな～
母が違うのかな～？
