《 趙雲伝 》(原題 《 武神趙子龍 》 ) 第31集~第34集を鑑賞
(最初の2集の内容がやや薄かったので、今回は4集分をまとめて書きます
そして前半2集は端折りレビューでゴメンなすって~
)
子龍は(ケツの穴の小さい)公孫瓚の所を出て、また常山郡へ戻ることに...

道中、高則に雇われた山賊どもに襲われた子龍は、山賊のボス杜厥を殺ったけど

手下に毒矢を受けて倒れてしまう...
軽衣のところに身を寄せた子龍は、軽衣の父加工ケツ(って変換された
どんなケツだよ(笑))
夏候杰に手厚いもてなしを受けたけど、実は夏候杰は高則と共に子龍を殺そうと企んでいて
医者の薬に、死なない程度に毒を盛るように命令...
(~ここから後半~)
子龍は、杜厥が死ぬ時に懐から高則の玉佩が出て来た事から
高則が杜厥に玉佩を握らせて自分の殺害を依頼した事を確信
一方、楽毅百戦術の兵書を狙った耿純に襲われ、足に矢を受けながら逃げる李全師父

推しの李全師父がまた出て来たのはうれしいけど...でもコレ...死亡フラグ案件だよね?
師父は足を怪我していて動けないので、娘の飛燕に兵書を託して逃がし
洞窟に戻ると待ち構えていた高則に...
あぁ...師父が...師父が~~
(涙)

クッソ~高則め~
足さえケガしていなければお前なんかに殺られはしなかったのに~ 
劇中の推しが死んでしまって、これから私は何を楽しみに観て行けばいいの~?(号泣)
と、傷心のまま観て行くと、いきなり龐統が出て来たけど、新三国龐統よりブサ可愛い感じ

子龍を連れ戻すために常山郡に来ていた宝月を占ってたけど...この顔じゃ胡散臭さ満点だな(笑)
でも、龐統のおかげで助かったオナゴ3人
と、少し気が紛れたワタシ(笑)
そして、楽毅百戦術の兵書がなかなか手に入らない事に業を煮やした高則と
加工ケツ...じゃなくて夏候杰は、ついに本性を現し子龍たちを捕えようとして
ずっと子龍に付き従ってくれた周さんが、みんなを逃がそうとして殺されてしまう...
あぁ...この2集で、お気に入りの李全師父と、いい人だった周さんが殺されてしまった
架空の人物は殺される事が多いのは分かってるけど...悲しい
常山郡を追われた子龍たちは、龐統が残した予言の書に導かれて龐統の家に着いたけど...
「龍と鳳が出逢う」 の 「龍」 って趙雲子龍の龍だったのか...
私はてっきり臥竜鳳雛の事で、いよいよ孔明が出て来るのかと思ったよ...
(最初の2集の内容がやや薄かったので、今回は4集分をまとめて書きます
そして前半2集は端折りレビューでゴメンなすって~

子龍は(ケツの穴の小さい)公孫瓚の所を出て、また常山郡へ戻ることに...

道中、高則に雇われた山賊どもに襲われた子龍は、山賊のボス杜厥を殺ったけど

手下に毒矢を受けて倒れてしまう...

軽衣のところに身を寄せた子龍は、軽衣の父加工ケツ(って変換された

夏候杰に手厚いもてなしを受けたけど、実は夏候杰は高則と共に子龍を殺そうと企んでいて
医者の薬に、死なない程度に毒を盛るように命令...

(~ここから後半~)
子龍は、杜厥が死ぬ時に懐から高則の玉佩が出て来た事から
高則が杜厥に玉佩を握らせて自分の殺害を依頼した事を確信

一方、楽毅百戦術の兵書を狙った耿純に襲われ、足に矢を受けながら逃げる李全師父


推しの李全師父がまた出て来たのはうれしいけど...でもコレ...死亡フラグ案件だよね?

師父は足を怪我していて動けないので、娘の飛燕に兵書を託して逃がし
洞窟に戻ると待ち構えていた高則に...



クッソ~高則め~


劇中の推しが死んでしまって、これから私は何を楽しみに観て行けばいいの~?(号泣)
と、傷心のまま観て行くと、いきなり龐統が出て来たけど、新三国龐統よりブサ可愛い感じ


子龍を連れ戻すために常山郡に来ていた宝月を占ってたけど...この顔じゃ胡散臭さ満点だな(笑)
でも、龐統のおかげで助かったオナゴ3人

そして、楽毅百戦術の兵書がなかなか手に入らない事に業を煮やした高則と
加工ケツ...じゃなくて夏候杰は、ついに本性を現し子龍たちを捕えようとして
ずっと子龍に付き従ってくれた周さんが、みんなを逃がそうとして殺されてしまう...

あぁ...この2集で、お気に入りの李全師父と、いい人だった周さんが殺されてしまった

架空の人物は殺される事が多いのは分かってるけど...悲しい

常山郡を追われた子龍たちは、龐統が残した予言の書に導かれて龐統の家に着いたけど...
「龍と鳳が出逢う」 の 「龍」 って趙雲子龍の龍だったのか...
私はてっきり臥竜鳳雛の事で、いよいよ孔明が出て来るのかと思ったよ...
