《 風再起時 》 細切れレビューもこれで最後ですが...
またです...
必死で難しい言葉を訳して、分かりやすい言葉に直して最後まで書き終えて
とりあえず予約投稿して、あとでキャプチャした画像を挟んで、変換ミスがないかチェックしよう
と、投稿したら、またログイン画面になって、せっかく書いた記事が全部消えてしまいました
も~~~~~~~~~~~~~~~

ムカつく~~~~~~~~~~~~~~


乗って書いてる時はキリのいい所まで書きたいのに~~~

最近ログイン多すぎ~
なんだかもう一度観直す気力も無くなっちゃったので(タムさま@嚴洪さま出て来なかったし...
)
記憶を頼りに端折りバージョンで書きます
イギリス警察は、一定期間を過ぎた汚職事件は取り締まらず、捕らえられてる者も恩赦すると言い

これに喰ってかかった香港汚職調査委員の李子超(許冠文)は
「あなたたちは恩赦で感謝され、任期が終わったら故郷のイギリスに帰ればいい
だが、400万の香港市民はこれからもここで暮らしていくんだ!
子や孫の為に美しく清廉な香港を残してやりたい」 と熱弁を振るっていたけど

この演技で許冠文は香港金像奨の最佳男配角を獲ったんだよね...出番これだけなのに?
そして、南江にも指名手配書が出て、国外逃亡を図る南江一家...


妻は 「移住先はタイがいい、カナダではあなたを誰かと共有する事になるから...」
って...そっか...カナダには蔡真がいるもんね...妻は全部知ってたんだ...
途中に挟まったこれは当時の実際の映像でしょうか?

そして、妻はタイで病気になって亡くなり、南江は子や孫と食事をしてたけど
いつも若々しいけど...61歳のトニーさんのリアルはこんな感じなのかもしれない...

そして、1989年南江はタイにて心臓病で死亡とテロップが...

え?1989年なら、もうHIROも生まれてるじゃん
もっと昔の話かと思ってたワ...
一方、年老いた磊樂はカナダで蔡真とダンスを踊ったりしてたけど

老け造型のアーロン...ちょっと佐藤浩市氏に似てるな...

そして、磊樂の若い頃の回想シーンになったと思ったら唐突に終わってしまったんだけど...
え~?タムさま@嚴洪さまの逮捕シーンは???カットされちゃったの~???
悔しいので、タムさま@嚴洪探長のカットされちゃったシーン集を貼っておきます
も~ここに出てくるシーンほぼカットじゃん
一生懸命演じたのに、こんなにカットされちゃって(泣)...タムさま可哀想...
しかし、何度も検閲に引っかかって、あちらの当局のお気に召すように書き換えられたせいか?
なんだかお話が唐突に飛ぶし、抽象的な表現でちょっと意味が解らない所はあるし
たぶん導演さまが最初に撮りたかった映画とは別物になっちゃったんだろうな...
中国返還を知る香港人なら、イギリス統治下の市民感情も分かるんだろうけど...
ゴメンナサイ
私には難しくて、そこまで心を揺さぶられることはありませんでした 
でも、タムさま@嚴洪探長のヤンチャな造型は、も~たまらなく好きなので
Blu-rayが届いたら、内容は置いといて
ひたすらカッコいい嚴洪さまを愛でようと思います
またです...

とりあえず予約投稿して、あとでキャプチャした画像を挟んで、変換ミスがないかチェックしよう

と、投稿したら、またログイン画面になって、せっかく書いた記事が全部消えてしまいました

も~~~~~~~~~~~~~~~






乗って書いてる時はキリのいい所まで書きたいのに~~~




なんだかもう一度観直す気力も無くなっちゃったので(タムさま@嚴洪さま出て来なかったし...

記憶を頼りに端折りバージョンで書きます

イギリス警察は、一定期間を過ぎた汚職事件は取り締まらず、捕らえられてる者も恩赦すると言い

これに喰ってかかった香港汚職調査委員の李子超(許冠文)は
「あなたたちは恩赦で感謝され、任期が終わったら故郷のイギリスに帰ればいい
だが、400万の香港市民はこれからもここで暮らしていくんだ!
子や孫の為に美しく清廉な香港を残してやりたい」 と熱弁を振るっていたけど

この演技で許冠文は香港金像奨の最佳男配角を獲ったんだよね...出番これだけなのに?
そして、南江にも指名手配書が出て、国外逃亡を図る南江一家...


妻は 「移住先はタイがいい、カナダではあなたを誰かと共有する事になるから...」
って...そっか...カナダには蔡真がいるもんね...妻は全部知ってたんだ...
途中に挟まったこれは当時の実際の映像でしょうか?

そして、妻はタイで病気になって亡くなり、南江は子や孫と食事をしてたけど
いつも若々しいけど...61歳のトニーさんのリアルはこんな感じなのかもしれない...

そして、1989年南江はタイにて心臓病で死亡とテロップが...

え?1989年なら、もうHIROも生まれてるじゃん

一方、年老いた磊樂はカナダで蔡真とダンスを踊ったりしてたけど

老け造型のアーロン...ちょっと佐藤浩市氏に似てるな...


そして、磊樂の若い頃の回想シーンになったと思ったら唐突に終わってしまったんだけど...
え~?タムさま@嚴洪さまの逮捕シーンは???カットされちゃったの~???
悔しいので、タムさま@嚴洪探長のカットされちゃったシーン集を貼っておきます

も~ここに出てくるシーンほぼカットじゃん

一生懸命演じたのに、こんなにカットされちゃって(泣)...タムさま可哀想...

しかし、何度も検閲に引っかかって、あちらの当局のお気に召すように書き換えられたせいか?
なんだかお話が唐突に飛ぶし、抽象的な表現でちょっと意味が解らない所はあるし
たぶん導演さまが最初に撮りたかった映画とは別物になっちゃったんだろうな...

中国返還を知る香港人なら、イギリス統治下の市民感情も分かるんだろうけど...
ゴメンナサイ


でも、タムさま@嚴洪探長のヤンチャな造型は、も~たまらなく好きなので

Blu-rayが届いたら、内容は置いといて

