SUPER GT Rd７オートポリス

色々あって、SUPER GT Rd６SUGOのレポートを書くのが遅くなったので

もう次戦の『 SUPER GT Rd７オートポリス 』のレポートとなってしまいました

ZENTは、予選でアタックラップ中にタイヤをロックさせてしまいブービーの１４位スタート...

も～このサーキットは抜きにくいのに～

でも、去年のオートポリス戦はビリからスタートして２位表彰台だったので

去年のように決勝での追い上げを期待しつつ、決勝レースがスタート



序盤に１台をパスした後は、１０位争いの集団に付き合ってる感じで膠着状態が続いていたけど

それでも、１台１台地道にパスして行って、ルーティンのピットで石浦くんに交代

アンダーカットにも成功して、その後も前車をオーバーテイクして７位まで上げたZENTでしたが...

４８周目に突然ピットに入ってきたZENT号は、そのままガレージに入ってしまい

またしてもマシントラブルでリタイアとなってしまいました 　

も～～～ 調子は悪くなさそうだったのに～～～ ...ガックリ



ここまで７戦終わって、うち４戦がリタイア...まともに完走したのはたったの２回って...

（※ 第２戦富士は、私的にはあれではレース成立してないと思います！）

はぁ...やっぱり今年のZENTは何かに呪われてるワ...

今年、残すところはあと１戦...一度も勝てないまま終わるのは悔しくてたまらないので
チャンピオン争いには関係ないけど、空気なんか読まずに勝って有終の美を飾ってください

そして...またしつこく言います

リタイアの原因が全てドライバーのせいじゃなくマシントラブルなので
オフシーズンのうちにマシンごと全員でお祓いに行ってくださ～～～～い