最近では、性別とか性差を語るのはなかなか難しい時代になってきたようだ。
まあ、じいさんの独り言だと思って聞き流してほしい。
一般的に男性は動くモノや働くモノ、列車だとかクルマとかに興味があるようだ。
女性はかわいらしいモノや、動かない花なんかに詳しいようだ。
だからおいらは、春に咲く花を見ても、どれも桜に見えてしまう。
そんな桜の見分け方が、ある方のブログで紹介されていた。
◆桜・桃・梅はこれでバッチリ見分けられる
この二つを知れば、確実に見分けられるそうだ。
①花びらの先を見る
桜:花びらの先が割れている
桃:花びらの先が尖っている
梅:花びらの先が丸っこい
②花枝(花と枝がつながっている部分)と花の付き方を見る
桜:花枝は長く、一か所に多くの花が咲く
桃:花枝が短く、一か所に二つの花が咲く
梅:花枝はほとんどなく、一か所に一輪だけ花が咲く
→ご存じの方にとっては当たり前のことなのかもしれませんが、とても勉強になりました。
早速ウォーキング時に、公園の花をチェックしてみたいと思います。
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