Wild Plant

Colonel Mのブログ

増々ハミゴのプーチンプリン⁈

2022年03月01日 | DIY

明日は(3/1)どうなっているのか分かりませんが

いよいよ国連でもほぼ総スカンを食って

銀行も世界中からエンガチョってされて

サッカーやF1までブ~~ッ!って言われ

挙句、現場では補給が滞って動きが取れなくなってるとか?

(まるでいつぞやのドイツさながら、歴史的皮肉かよ⁉)

出した刃物の仕舞い方を知っているのか?

何て、遠い昔に読んだハードボイルド小説の名台詞じゃないけど

ドデカイナイフを引き抜いといて、チャンと仕舞う

用意して有るのかな?

 

と、今日も遺憾を表明しておいて(そんな大層な事?)

施工を続けますm(__)m

 

(色が近すぎて見えへんがな!)

昨日十字に組んだ柱中下柱貫のセットに

更に柱隅LSを取り付けて行きます

配置については、どっちがどっちでも構いませんが

必ず対面には違う物が来る様に

柱隅Lの向い側には柱隅Sが来る様に取付けて行きます

この時に基準に成るのが、柱中下幅114mmですので

(この大きさが狂っていると、部材間に隙間が出来たり、三本並ばなかったりします)

柱中下の加工には十分気を付けて下さい

で、この柱隅L,S共に柱中下に合せて

レベル調整の長さ切りをしておいて

下になる側の木口を揃えて、の様に

柱貫下側から取付けて行きます

 

(右の方、先っぽは、柱中下よりそれぞれに伸びていますm(__)m見え難い!)

柱隅の先端は、柱中下の木口より

L200mm,S70mmそれぞれ突き出る様になりますので

ここも確認調整してから65mmコーススレッド

≒250mm~300mm程度のピッチ柱隅の横面から打ち込んで

柱中下の横面へ止めてやります

(正方形の木口の場合、面と木刃の区別は・・・どう着けるんだ?・・・下穴を忘れずに・・・)

(と、ここで発見m(__)m加工図1で次の部材の名前を間違えていますm(__)m自訂正を・・・人任せか⁉)

で、柱隅が取付けられたら、続いて柱内上(図中柱内下m(__)m)を取付けます

この部材はレベル調整をする必要は無いのでそのまま

下は柱貫の木刃木口を当てて、上は柱中下上の木口に揃えて

 

 

同様に≒250mm~300mm程度のピッチ

65mmコーススレッドを打込んで固定してやります

この時は、上の木口同士を揃える事に留意して

組付けて下さい(柱貫の位置は多少・・・ズレが出てるかも?)

 

(これまた見え難いですm(__)m)

柱内上が取付けられたら、次は柱内下(図中柱内上m(__)m)を取付けます

今度はレベル調整が必要ですが

その前に、一度取付ける位置へ合わせてみて

柱貫取付位置のアラを隠せるようなら

それも考慮してレベル調整長さ切りをしてやる方が

良いかと思います(後で控柱の高さが少し狂うかも⁈)

 

 

で、柱内下下側の木口柱中下下の木口と揃えて

同様に65mmコーススレッド≒250mm~300mmピッチ

打込んで固定してやります

後、このコーススレッドのピッチですが

今打ち込んでいるのは、全部で見て手前の面

隠れている後側の面からになります

で、其々の部材の面から打ち込む位置を

出来るだけ揃えておいて下さい

と言うのは、後で柱隅だけになりますが

全体に見て、上になっている面から

下、裏側になっている面からも同様に

コーススレッドを打込みますので

先に打った物と、ガッチンコしない様に

同じ方向からのコーススレッドは、出来るだけ

同じ位置で打ち込んでおく方が良いと思います

(高さ方向での話です、同じ高さで90°逆から打つとコーススレッド同士が当たります)

と言う事で今日はここまでですm(__)m

 

意見には個人差が有ります・・・色々と

 

では又明日

コメント
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