昨日と言うか一昨日(3/21)は
アタックチャンスだけではなく
お勧めブログのコーナー辺りでも紹介されていた様で
(全然気が付いていないオヤジですが)
沢山の方に覗いて頂いたようですm(__)m
なのにオヤジと来たら、馬鹿みたいに書き込んで
御礼どころか、文章の装飾も最後まで出来ず仕舞いで
失礼いたしましたm(__)m
改めて、三連休中に覗いて頂いた方々
アタックチャンスにポチットして頂いた方々
有難う御座いました、感謝ですm(__)m
と言う事で、今日は反対面の屋根の野地板を貼ります
と言っても、遣る事は昨日と同じなので
手抜きです
垂木の段差の付いている部分で
最初の一列を決めたら
互い違いに、野地板LとMを貼り降ろして
野地板Sを垂木の横面と
野地板L,Mの木刃に当てて位置を決めて
貼り上げていきますが
適当に描いた物ですから、野地板の割付が
チョットだけ悪くて
こんな感じで木刃の半分くらいをそぎ落とさなくては
一番上の野地板Sの幅が広すぎて(狭いんちゃう⁈)
上手く貼れません
なので、一番上になる野地板Sは屋根の手前側を貼った時に
棟木中の木刃の芯から何mm
野地板Sの下側の角が反対側へ出ているかを計測して
一度下へ持って降りて、屋根勾配の角度(≒31°逆で見たら59°)で
ここをそぎ落とす様に切取って下さい
ほとんど見える事は無い場所ですから
大して気にする事は無いですが
それでも、下から見上げたら妻の先(ケラバ?)で
十数Cm野地板の合わせ目が見えてきますから・・・頑張って!
奇麗に合わせておきましょう
(どの道、木が痩せて空いてきますけどね・・・!どないや⁉除けあかんがな!)
と言う事で、上手く棟部分をすり合わせて
野地板を貼ったら今日はお仕舞いですm(__)m
最近、土日と水木辺りに覗いてくれる方が増えて
密かに喜んでいますm(__)m有難う御座いますm(__)m
では又明日