goo blog サービス終了のお知らせ 

Wild Plant

Colonel Mのブログ

週末にあれだけ・・・

2022年03月08日 | DIY

アタックチャンスを頂いたのに

今日も午前中に頂きましたm(__)m

覗いて頂いた方、ポチットして頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

しかし・・・最近言うほど成果が上がっていないのが

淋し~~ー

 

と言う事で、プーチンプリンは相変わらず

とんでもない駄々っ子してますが

こちらも相変わらずの建込です

 

(変やろ?)

昨日と同様に、バビル二世と一緒に

柱アッセンブリーを担いできて

方向を間違えない様に所定の束石の天場の上に預け

 

(水糸が見える様に右側へ張ったけど、プレートが邪魔になって位置の確認が出来んだろ⁉)

立を確認しつつ、水糸から柱面までの距離を確認して

(ほら、出来んだろ!)

束石を据える時に設定した+@@分の隙間が取れているか

確認します

同様に、控柱についても、+@+19mmの隙間が取れているか

確認、調整して出来たらプレートに開いた穴から

ボルトを通して・・・↷

主柱ボルトでも、コーチスクリューでも打てますが

控柱プレートのセンター辺り部材合わせ目が来るので

プレートの反対側の面に大きな角ワッシャを当ててやらないと

ボルトが曳けませんし、穴を開けるのも大変なので

一度、定位置に置いて現物で穴位置の墨を付ける

自分のやったことを信じて、穴位置の高さだけを

現物で測って、其々のボルト穴用の墨付け

10mm前後の貫通穴を開けてから、再度立ち上げ

柱貫各柱矩手を確認して8mm程度の

ボルトで固定すると共に、ビス穴も開いたプレートなら

65mmコーススレッドも打ち込んで固定して下さい

 

 

固定出来たら、控用の杭を打ち込んで

 

 

2x1を適当な長さに切って

再度立を確認しながら控えを取って

 

 

念のため前後方向にも控え取って

 

 

65mmコーススレッドで仮止めしたら

取敢えず今日はここまでですm(__)m

(・・・何か・・・気合入ってないは~?)

 

では又明日m(__)m

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする