今日は、昼間にアタックチャンスを頂き
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
で、今日も引き続き柱アッセンブリーの組み立てです
昨日の内に、取付位置の墨付けと
取付ける控柱のレベル調整はして有るので
今日は、いきなり取付けて行きます
墨に合わせて取付位置へ控柱の欠き込みを嚙合せて
絵で見て上の面から57mmのコーススレッドを
控柱一本に付き二本づつ打ち込んで止めてやります
ここは、何時もと違って57mmのコーススレッドでも
少し打込み過ぎると、コーススレッドの先が
柱貫の裏側へ突き出てしまうので注意して下さい
?なら、45mm程度のコーススレッドでも良いじゃないか
と、思うでしょうが、首下にネジの切っていないコーススレッドは
私の知る限りでは57mmからしかなかったと思うので
後日、木が痩せて隙間が出来て来た時の増し締めの為には
57mmのコーススレッドを使って、ギリギリに打ち込んでおくのが
良いと思います(柱貫が38mmと、控柱の2x2が半欠きで19mm、足して丁度57mm)
で、片方の2x2が取付けられたら
もう片方を取付けて2x2同士は65mmのコーススレッドで
やはり≒250mm~300mm程度のピッチで
お互いを繋ぎ合わせる様に横面から止めてやります
で、2x2同士も固定出来たら
バビル二世(久々の登場)の手を借りて裏返してやります
(控柱の位置がアッチコッチ逆になるので、建て込む時や主柱を組立てる時にも注意が必要かも?)
(墨が付いてないやんか⁉)
裏返ったら、同様に控柱の2x2を墨に合わせて
欠き込み部分を嚙合せて、57mmのコーススレッド
二本づつで固定して
両方の控柱が止まったら
横面からだけでなく、表側からと裏側からも
65mmのコーススレッドを≒250mm~300mmのピッチで
打込んで止めてやります
これで一様柱アッセンブリーは組立てられましたが
ついでと言うか、取付けておく方が
施工の時に便利かな~?と思うので
梁も取り付けておこうと思いますが
それは又明日と言う事で
今日はお仕舞いm(__)m
処で、何を急ぐかと言うと
・・・ウクライナです・・・
聞く処によるとロシアの兵隊さんたちは
真面に状況を知らされずにウクライナへ送られて
ドンパチやっているようですが
一週間もたてば、それなりに情報も入って来て
自分たちがどんな状況に有るのかも見えて来る
そうなると、今までイヤイヤ命令に従っていただけの兵隊さんが
友達が死んだとか、大きなケガをしたとか言う情報にも
触れるようになる・・・多分・・・?
国と国の戦いじゃなく「私怨による殺し合い」にならなきゃいいけど
(大袈裟JARO?ない話じゃないJARO⁉)
では又明日m(__)m