いきなり意味不明ですが
3月1日今日は暖かな日になりました
あいにくの雨ですが、久しぶりに気が緩みます
(一年中緩みっぱなしだろ⁉・・・)
さて、今日も続いて柱アッセンブリーの組み立てです
昨日ここまで来たので、主柱については
後は更に柱隅LとSを先に取り付けた物と
互い違いになる様に取付けます
レベル調整の長さ切りをしておいて(大量に切れるほど余裕は有りませんが)
下側に柱隅Lが有る方へ柱隅Sを乗せて、柱隅Sの方には
柱隅Lが乗る様にして(実際に乗せるのは柱内の上ですけどね)
下の木口を他の柱部材と揃え、頭の出を確認して
(どちらかと言うと頭の出をキッチリ合わせる方が大事かな?)
取付位置の確認と調整が出来たら
65mmのコーススレッドを≒250mm~300mmピッチで
絵で見て手前側の面からと、裏側の面から打ち込んで
其々の部材を固定したら、昨日書いた(?確か?)ように
絵で見て上の面からと、裏側の面からも同様に
コーススレッドを打込んで柱隅を柱内にも固定してやります
(多分これ位止めといてやれば一本の柱として通用すると思うのですが?)
処で、ここまでの柱隅や柱内の取付の際に
PP紐(荷造りに使ったりする平たい帯紐)を使って
これらの部材を、柱中の周りに固めて縛着しておけば
手が一本空く・・・とまでは言いませんが
半分ぐらいは空いて、作業が楽になると思います
(半分の手なんかあるか⁉)
まッ、2セットだけなので大した差はないとも思いますが
(何じゃそりゃ⁈この先、控柱の組付けでも同じ事が言えると思いますが)
で、主柱の組付けは取敢えずここまでにしておいて
次は控柱を組付けてやります(順番は好き好きですがこの方が良いと思います?)
控柱は柱貫に取付けますから
柱貫に取り付け位置の墨を付けておきます
木口から100mm入った所が控柱の芯になるので
そこから左右両サイドへ38mm行った墨を
柱貫の面、両面に付けておいて
控柱の各部材を其々の束石の高さに合わせて長さ切りしておいて
(何時ものレベル調整の事ね!)
準備万端整えたら今日はお仕舞いm(__)m
聞く処によると、プーチンプリンはマジでボケてるんじゃないか?
的な噂が出ているそうな⁈
それも、いい加減なものじゃなくて
米国のそれなりの機関から出てる話らしいけど
・・・ロシア自体が国として機能しなくなってるんじゃない?
(知らんけど?気候変動会合だかでロシアの偉いさんがゴメンって言ったとか・・・?変でしょ?)
厄介な話です(全く知らんし、勝手な想像ですがねm(__)m)
では又明日m(__)m