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Wild Plant

Colonel Mのブログ

暑さ寒さも彼岸まで・・・

2022年03月09日 | DIY

暖かくなって来ましたが、まだまだ朝夕は冷えます

御蔭でオヤジは体調不良↷(僅かな事ですが)

出る物が出にくくて困ります💩失礼m(__)m

 

さて、昨日一様柱アッセンブリー

二基とも立ちましたが、念のためもう少し

を取っておきます

 

 

控柱左右方向には弱いので

作業中に当たって、控柱だけでなく

柱アッシーごと倒してしまうと遺憾ので

ここへもを取って止めておきます

 

まずは、控柱の面に当てられるように

狙いを澄ましてを打ち込

 

 

を打込んだらを其々の控柱に取り付けてやります

これ、同時進行と言うか

控柱の面に当ててやって、反対側のの端

当ててやって、を打ち込む位置を決める

わりと上手くの位置が決められて・・・

スムーズにが取付けられる・・・と・・思います?

(控えの向きを決めるのって結構難しいです、相手が地面ですからね・・・)

 

先にの方の65mmコーススレッドを打って

仮止めして、控柱を見つつ

こちらも65mmコーススレッドを打って止めてやります

 

 

これで下は動かないと思うので(動きません!)

上の仕事に掛かって行きます

 

 

まずは、を持って来ての上と言うか?

の上?へ乗せてやります(どっちや⁈どっちもや!)

 

 

がちっさ過ぎて、全然解りません

柱上繋Sの上に乗り、柱隅の間を通って

柱アッシー間に渡る事に成ります

左右の位置2100mmで、1800mmですから

からの木口迄が150mmと言う事に成り

からだと93mmと言う事に成るので

この位置の木口が来る様に位置を調整して

(多少柱の立が変わるかも⁈多少?)

柱隅Lより上へ出た部分から65mmコーススレッドを打込んで

・・・ここです!ここら辺りに一抹の不安を感じる訳です・・・

こんなことして良いの?・・・この程度の重なり方?

上へ伸びる部分は・・・大丈夫なの?・・・

しかも、諸事情2x4 89mmしかないので

繋ぎ代はその半分の44.5mmしかないので

(柱隅Lの梁上の伸びは44.5mmになっているはずです?多分)

取敢えずコーススレッド一本止めておくだけになります

勿論、柱隅L同じ主柱二本使っているので

裏表からで、二本コーススレッドを打つことにはなるのですが

何分にも、屋根を支えるべきですから・・・

 

このせいで、今回の数寄屋門については

冒頭でお勧めできない的な事を書かせて頂いた訳です

・・・やっぱ無理ですかね?

(知らんがな!うんな事!自分で考えろや!) 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m 

ウクライナ問題は少しNEWSが少なくなってきている様ですが

何の進展もなくそこで続いているんでしょうね・・・

(でも、中国が少しロシア離れし始めた様な・・・思い過ごし?)

では又明日ですm(__)m

挫折↷
アタックチャンス有難う御座いますm(__)m
コメント
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