今日(3/11)は、若干花曇り的な天気ですが
室温22℃と暖かな日になりました・・・
しかし、私はこちらへ戻って来てから
燃料や環境の変化と、年式の老朽化で
エンジンオイルの温度が1℃前後下がってしまって
なかなか暖機が進みません・・・(言い訳ばっかり⁉意味不明?)
サッ、今日も続けます
昨日は、主柱を延長して最上部まで来ましたから
これはこれで置いておいて、先に軒桁を取付けて行きます
(いきなり寄り寄りヨリヤ!ウヲンビーロング♪?)
まずは、軒桁Lの2x6材を、梁の欠き込み部分と
軒桁Lの欠き込み部分を嚙合せ
添梁の上の木刃の外側の角近くから
2x6の梁へ打ち込むように斜めの斜めに
65mmのコーススレッドを両方の添梁の角から打ち込みます
この時、コーススレッドを打込むのは
軒桁の奥側になる、桁方向の面から打ち込んで置いて下さい
後で、軒桁Sを前側に取り付けるので
コーススレッドの頭が出ていると邪魔になりますからね
欠き込み同士だけ
左右を同じ位づつ噛み込ませて行くほうが
スムーズに噛み込むので、力任せに片方ばかり押し込まず
左右が同時に噛み込むように調整しつつ作業して下さい
(バビル二世と一緒に作業すれば問題ないかな・・・別の意味で?)
手前側が取り付いたら
奥側も同様に、欠き込み部分を嚙合せて
添梁の外側の角、軒桁Lの直近辺りから
梁へ打ち込むように斜めの斜めに打ち込んで止めます
この斜めの斜めが結構大事で、これで軒桁Lを
梁に縫付けると共に、添梁の合わせ目が
開かない様にするためにも大事な打ち方になります
(多分?そんなに気にせんでも良い?)
と言う事で、軒桁Lを前後共取り付けたら今週はお仕舞いですm(__)m
今週は、何かとアタックチャンスを頂きましたが
あまり成果が上がらず残念でした↷
プーチンのせい?じゃなくて、そもそも私自身が
返礼ポチットをあまりしないからかな?
(まッ、それが目的じゃないんだから良いか?・・・でもやっぱり淋し~!)
では又来週です、今週も有難う御座いましたm(__)m