Wild Plant

Colonel Mのブログ

思い出した⁈

2022年03月04日 | DIY

さて、ではを取付けておきましょう

 

 

昨日組立てた柱アッセンブリーの上へ

上を下、下を上にして置いて

(別にどっち向きでも良いんだけどね)

 

 

先に添梁を取付けておきます

取付位置手前になっている上側になる木刃

軒桁噛み合って来る欠き込みを揃えてやればOKですが

一様、寸法を書いておくと、木口から48mmの位置が

添梁の斜め切りした方の木口の位置になります

 

(手抜かんともう一枚絵を作っとけよ!)

片面分取付けたら、裏返して同様に添梁を取付けます

コーススレッドは、昨日と同様にここも57mmの物か

・・・ほとんどただの化粧材ですから

45mm程度コーススレッドでもシッカリと

部材同士押し当てて止められれば大丈夫かと思います

只、化粧ですから、隙間が開いてくるとカッコ悪いので

数は多めに、両木口の間直に二本づつ

真ん中辺りにも、両方の木刃から20mm程度の所へ

一本づつ打ち込んで止めておいて下さい

 

 

それと、この状態で真ん中の添梁のない部分の距離

チャンと114mmになっているかも確認してから止めて下さい

 

 

で、が組みあがったら上側から

上下の柱隅の間へ滑り込ませ、柱中、柱内

木口に当たるまで差し込んで行きます

一杯下まで入ると、柱隅Lの方は上側の木刃

高さが揃(面(つら)になるとか言います)柱隅Sの方は

のセンター、下から70mmの所に木口が来る様になります

(寄った絵を作っとけよ!訳解らんだろ⁉)

(色の割り振りも悪いし⁉訳解らんがな!)

で、矩手を確認調整したら

柱隅上を向いている面から、65mmコーススレッド

柱隅Sからは一本柱隅Lからは上下二本打ち込んで

止めたら、裏返し

同様に65mmコーススレッドを打込んで止めてやります

 

以上と言いたい所ですが

もうチョッとだけ、先に取り付けられる部材が有るので

明日それを取付けて、来週からいよいよ建込・・・

と言う事にしましょうかねm(__)m

 

思い出したのは、今回のウクライナの事で

二十数年前におバカなオヤジは、これからは

共産主義資本主義したような

新しいイデオロギーみたいな物を考えなきゃ・・・

みたいなことを言っていた様な・・・

思い付きで喋っていただけの様な・・・

 

てな事でしたm(__)mでは又明日


前進はしたようですが、改善はしなかったようですね↷
コメント
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