今日は午前中と午後の二度もアタックチャンスを頂いて
沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました
有難う御座いましたm(__)m
引続き、建込にハゲ・・・見ます?(何か違う意味に成っている様な?)
昨日に続いて、更に主柱を延長して行きます
加工図1で柱上繋Lと柱上繋Mとした部材を
こんな感じに?取付けて行きます
柱上繋Lは柱隅Sの木口に乗せて
柱上繋Mは柱隅Lの木口に乗せ
それぞれ、柱梁上と柱中上の横面に密着させて
65mmのコーススレッドで、柱上繋Lの方は
梁に対して二本と、柱梁上と桁それぞれに対して二本
更にその上で柱中上に対しても二本打ち込んで固定して
柱上繋Mの方は、柱梁上と桁に対して一本づつと
その上で柱中上に対して二本打ち込んで固定してやります・・・?
何だか、訳の解らん部材名が並ぶので
チンプンカンプン(死語?)ですが
兎に角、半欠きにした2x2を
欠き込み部分の高さが揃う様に組み合わせ
これでもか!と言わんばかりにコーススレッドを打込んで
固定してやります
これで、何とか柱を一体の物にして
屋根を支えようと言うのですから・・・やっぱり無理があるかな?
・・・で、今頃気が付いたのですが
主柱の芯になっている柱中下を1620mmではなく
1760mmにして、上部の真ん中を38mmの幅で
140mm欠き込んでやって、柱上繋Sを省略する方が
多少でも強度が上がるんじゃない・・・?
(上がるよ・・・間違いなく・・・でも、いまさら言うなよ⁉)
・・・意見には個人差が有ります・・・
と言う事で、今日はここまでですm(__)m
処で、プーチンロシアは三大国とか常任理事国とか言う名前は
捨ててしまったようですね!
原発や病院を盾に取るなんざ~、まるっきしテロリストの所業で~!
(何でいきなりベランメ~⁈)
背中の桜が黙っちゃいね~ぜ‼
(金さんか⁈遠山の金さんか!)
では又明日ですm(__)m