昨日(3/8)は、夕刻と夜半にアタックチャンスを頂いて
覗いて頂き、ポチットも頂いていたのに
データー量一杯一杯迄欠き込んでいたので
(偽善)御礼書込みが出来ませんでしたm(__)m(偽善かよ⁉)
改めて、覗いて頂いた方、ポチットして頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
又、今日(3/9)も午前中にアタックチャンスを頂き
沢山のポチットを頂きました、有難う御座いましたm(__)m
(今日も立派な偽善者になれました・・・いい加減にやめなさい!)
さて、今日も建込を続けます
昨日までに柱アッセンブリーを立てて固定して桁を渡したので
いよいよ屋根・・・と行きたい所ですが、まだ早い
(相変わらず見難いですm(__)m)
柱を更に上へ伸ばしてやって
棟木を取付ける高さを確保してやります
まずは、柱梁上とした2x2の長さ336mmの部材を取付けます
(色付きにするんじゃなかったよ⁈全く見えへんがな?)
柱隅Lの横面と桁の横面に当てつつ立を出して
桁との矩手も確認して
欠き込みの部分が外側を向くように取付けます
取付けは、コーススレッドの65mmを上下に二本
打込んで止めます
片方の柱に取付けられたら
もう片方にも同様に柱梁上を二本取付けて
柱梁上同士の間隔を確認修正してから固定して下さい
(多少の誤差は気にすることないですよ!どないやねん⁉)
で、両方の柱梁上が取付けられたら
加工の時に、取る所に困った柱中上とした
38x114x181mmの部材を絵の様に
今取付けた、柱梁上の間に挟み込み
左右の位置は、主柱の横面に揃うようにして決めて
桁の上向きの木刃に当たるまで落し込んで
柱梁上の正面の面から65mmのコーススレッドを
二本打ち込んで固定してやります
同様に両方の柱中上を取付けたら
(後ろに合板置いといて助かった⁈・・・チットは解り易くなってる?)
今日はお仕舞いですm(__)m
ロシアが静かになったのは、情報統制のせいですねm(__)m
知りもせんのに偉そうな事言ったらあかんなm(__)m
では又明日です