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Wild Plant

Colonel Mのブログ

相変わらずのヤカラ国家⁉個人⁈

2022年03月15日 | DIY

物質だけでは飽き足らず(原発の事)

アッチやコッチで人質を取っておいて

停戦交渉もないもんだ!

まるっきりそこいらの誘拐犯と同じ

(こんなのがそこいらに居たら大変だけど)

仕舞いには、身内を拘束して責任逃れの準備まで

(逃走用の車を用意しろ・・・って自分で)

ここまで自作自演でやれる人もなかなかいません

感心しますは・・・

 

さて、良く解らん事はこの位にしておいて

今日も建込を続けます

 

 

昨日で桁の類大人の事情が有る物以外は取付けたので

今日は棟木を取付けて行きます

まずは、棟木中とした長さ切りしかしていない部材

の上に出来ている38mmの隙間へ落し込んで固定します

棟木中全長が2350mmなので、柱間のセンターで合わせると

の外面から棟木中の木口の出が218mmなります

棟木中の横面にこの位置のを付けておいて

柱中上の木口に当たる様にシッカリ押し込み

を合わせたら、柱上繋柱梁上欠き込んで有る部分から

45mmコーススレッド一本打込んで

仮止め状態で止めておきます

と言っても、この後この欠き込み部分

棟木外とした部材を被せて来るので

邪魔にならない様に頭が沈む程度には打ち込んで置いて下さい

後、棟木中柱上繋類の間に隙間が出来ない様に

注意して止めておいて下さい

 

 

で、その棟木外を持って来て

添桁を取付けたのと同じ側の面に取付けます

(この辺りが添桁片方付けの大人の事情です?)

棟木外に付いては、その横面に欠き込みを造って有るので

この欠き込みと、柱上繋類の欠き込みとを嚙合せる事で

左右の位置を決めて、上下柱上繋類の欠き込み

アゴ(で良いのかな?)棟木外の木刃を乗せてやればOKです

 

(影があまりにピッタリ過ぎて良く解らん?)

位置が決まったら、今度は65mmコーススレッド

柱上繋類ごと、棟木中へ当たる様に四本打ち込んで

(柱梁上で最初の仮止め、その後、各柱上繋に二本づつ打ち込んで固定?)

固定してやりますが、この時、棟木中棟木外とには

高さの違いが有るので、注意して下さい

 

(ギリギリ、ホッッッソイ白が見えているのが向う側の棟木外です)

タイトルのない断面図に有る様に

≒23mmの段差が付いているので、上は木刃から15mm下がり

程度の位置へ下穴を開けてからコーススレッドを打込み

下は木刃から40~45mm上がりの位置で下穴を開け

コーススレッドを打込んで固定して下さい

 

何時もの様に、20mm前後の位置で打ち込むと

ちょうど柱中上棟木中繋目(胴付?)コーススレッドが入って

あまりコーススレッドが効いてない事に成るので

(柱上繋には通っているので、効いてない訳じゃないけどね?)

気を付けて打ち込んで下さい

 

以上

 

今日はここまでですm(__)m

 

いきなりチョ~~~ゥ熱々

ホ~ホケキョがホ~ホケキョで賑やかです?

 

では又明日

コメント
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