梅だ、桜だ、菜の花だと言っているのに
何故こうも寒い⁉ストーブ仕舞わずにいて良かったよ
この辺りでも今日は外気温10℃を切って
冷たい雨がモッズの様に降ってます?
今は久しぶりにドアーズですが??
サッ、若者にはチンプンカンプンな話は置いといて
今日は下地の合板を貼って行きます
と思って図面を再確認したら・・・ひどい事に成ってましたね?
加工図の3、合板の木取の絵は、加工の時に
御免なさいしましたかね?寸法やらサイズの書き込みが
メチャクチャですm(__)m
直して置いたので後日、図面集の方へは訂正した物を掲げておきます
で、施工の方は、まずは中大とした630x150(1500)の合板を
両端の垂木の芯に角を合わせて(1500になっているはずです・・・多分?)
30mm程度のスリムビスを150mmピッチ程度に打ち込んで
止めてやります
勿論、上下方向は垂木の通りに合わせて打ち込んで下さい
その後で、両サイドの450x630(991)を貼ってやれば
多少大きさが違っていても調整が簡単かもしれません
(小さくする方へはね・・・)
で、同様に垂木の通りに合わせて150ピッチで
30mm程度のスリムビスを打ち込んで止めてやります
軒先の出を中大と合わせるのもお忘れなく
(自分が書き忘れかけたの丸出し!)
手前の面が終ったら裏側ですがm(__)m
手抜きをしているので、絵と加工図が合っていません?
絵では手前側と同様に中大と左右の三種類の合板で
貼っていますが、材料の取勝手が悪いので
加工の時に、中大を二つに分けて中小として630x750を二枚
作る様にして有ります
継目が垂木のない所へ来ますがお構いなしで
垂木の通りに合わせて30mmのスリムビスを
150mmピッチで打ち込んだら
継目の近辺にも30mm(25mm?)のスリムビスを
300mmピッチ程度には打ち込んで止めてやります
この下地合板を止めるスリムビスの長さですが
キッチリ垂木の通りを狙って打てれば
50mm程度の物を打って、シッカリ垂木まで打ち込んでおく方が
ベストなのでチャレンジしてみて下さい
(合板を仮止めして置いてから、墨を打って置けば大して訳ないですから?)
と言う事で、今日はこの位にしとこうかな
ちょうど、これは終わり(♪This is End♪)とか言ってるし
ウクライナも、コロナも
終わりにしてもらいたいものですが
では又明日ですm(__)m