Wild Plant

Colonel Mのブログ

寒い!

2022年03月24日 | DIY

だ、だ、菜花だと言っているのに

何故こうも寒い⁉ストーブ仕舞わずにいて良かったよ

この辺りでも今日は外気温10℃を切って

冷たい雨モッズの様に降ってます?

今は久しぶりにドアーズですが??

 

サッ、若者にはチンプンカンプンな話は置いといて

(チンプンカンプンが解らんは!・・・当にチンプンカンプン!)

今日は下地の合板を貼って行きます

 

 

と思って図面再確認したら・・・ひどい事に成ってましたね?

加工図の3合板の木取のは、加工の時に

御免なさいしましたかね?寸法やらサイズの書き込みが

メチャクチャですm(__)m

直して置いたので後日、図面集の方へは訂正した物を掲げておきます

で、施工の方は、まずは中大とした630x150(1500)合板

両端の垂木の芯を合わせて(1500になっているはずです・・・多分?)

30mm程度スリムビス150mmピッチ程度に打ち込んで

止めてやります

勿論、上下方向垂木通りに合わせて打ち込んで下さい

その後で、両サイド450x630(991)を貼ってやれば

多少大きさが違っていても調整が簡単かもしれません

(小さくする方へはね・・・)

で、同様に垂木の通りに合わせて150ピッチ

30mm程度スリムビスを打ち込んで止めてやります

軒先の出を中大と合わせるのもお忘れなく

(自分が書き忘れかけたの丸出し!)

 

手前の面が終ったら裏側ですがm(__)m

手抜きをしているので、加工図合っていません?

では手前側と同様中大左右三種類の合板

貼っていますが、材料の取勝手が悪いので

加工の時に、中大二つに分けて中小として630x750を二枚

作る様にして有ります

継目垂木のない所へ来ますがお構いなしで

垂木の通りに合わせて30mmスリムビス

150mmピッチで打ち込んだら

継目の近辺にも30mm(25mm?)スリムビス

300mmピッチ程度には打ち込んで止めてやります

この下地合板を止めるスリムビスの長さですが

キッチリ垂木の通りを狙って打てれば

50mm程度の物を打って、シッカリ垂木まで打ち込んでおく方が

ベストなのでチャレンジしてみて下さい

(合板を仮止めして置いてから、墨を打って置けば大して訳ないですから?)

 

と言う事で、今日はこの位にしとこうかな

ちょうど、これは終わり(♪This is End♪)とか言ってるし

 

ウクライナも、コロナ

終わりにしてもらいたいものですが

 

では又明日ですm(__)m

コメント
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