Wild Plant

Colonel Mのブログ

降ってます!

2022年03月19日 | DIY

昨日は、グダグダ書き込み過ぎて

案の定、文章の装飾が最後まで出来ず

中途半端になってしまいましたm(__)m

で、今日は朝から結構な雨降り

遠雷だったり、春雷だったり、ふきのとうだったり?

・・・大変です・・・(なんのこっちゃ?)

因みに今はMです(尚更訳解らんは?)

 

さて、トットと垂木を付けてしまいましょう

 

 

昨日グダグダと取付位置の墨付けをして

何とかここまで来ましたから

 

 

後は同様に垂木を取付けて行くだけです

 

(オマケなのか?中途半端に投げ出した絵なのか?墨くらい着けとけば使えたのに!)

の様に棟木の角に乗る様にして

見えていない方に有るはずの垂木の横面を合わせ(描いてへんやろ!)

木口は、棟木中の芯に合わせて張った見えない水糸(描いてへんがな‼)

合わせて位置を決めたら、上側は垂木上向きの木刃から

棟木外の角を狙って下穴を貫通させて

120mmコーススレッド半分以上打ち込んで止めたら

下側下穴軒桁Sの角に向かって開けて

そこへ65mmコーススレッドを打込んで固定してやります(絵は?)

 

 

垂木が止まったら端垂木を持って来て

 

 

所定の位置に合わせて65mmコーススレッド

固定してやれば片側の基本的な垂木はOKです

(何やら含みのある言い方?)

 

 

同様にして、付けているはずのに合わせて左右の位置を決め

前後の位置は、今度は既に取り付けた垂木に合わせる事で

決まるので、木口同士を当てて・・・

 

 

こんな風にピッタリ合ってくれればいいのですが

先に取り付けた物の位置が狂っていると

山になっている部分に崖が出来て

段違いになるので注意して下さい

この辺りが、昨日言った水糸に当てるフリと言う奴です

棟木中上の木刃の芯でピッタリ水糸が張れていたとしても

水糸の大きさ自体はどうしようもないので

厳密に言うと、その分だけ垂木の取付位置

ズレている事に成りますから・・・

(長くなるので詳細は省略ですm(__)m)

 

と、色々と注意しつつ垂木を取り付けました

今日はが多くなり過ぎて、又オーバーしそうなので

取敢えずここまでですm(__)m

 

東北大変ウクライナも大変コロナ大変ですが

オッサンは仕事が無くて大変で~~(何言ってんだか?)

 

では、今週も有難う御座いました

また来週ですm(__)m

コメント
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