二日目と言うのに(ほぼ初日ですが⁈)半端な天気で
授業の段取りも中途半端で困ります
(農業科の支援職員なんでね)
それでも何とか定時(私の場合は4:15)に終わって
帰りがけに買い出しに寄って、5時過ぎに帰宅
トットと飯食っての7時前にブログ書き込み開始で
まずは昨夜の御礼からm(__)m
就寝前の最終チェックでアタックチャンスをゲット
アタックしっぱなしで寝てしまいましたし
今朝もかまっている暇なくて出かけましたので
改めて覗いてくれた方、ポチットしてくれた方
有難う御座いましたm(__)m
と言う事で、組立てて行きます
昨日、縁板類を全部並べて天板の形状や
部材の合わさり具合を確認したと思うので
この上へ短台輪とした加工の時にチョットだけ書いた
部材を乗せて、天板の縁板類を止めて行きます
こう言う事で、右側の廻縁板Sの木刃から短台輪の木刃迄が
89mmで、廻縁板Lの木刃から短台輪の木口迄は70mmの
位置に成ります
短台輪は上の絵の様に木口を19mmの幅で
半欠きにして有りますから、この欠き込みの位置までだと
何方の縁板の木刃からでも89mmになる訳です
と言う事は、短台輪の欠き込みで出来た木刃の上側の角は
縁板の止め切(45°の斜め切りで合わせた線)で出来た合わせ目に
ピッタリ合って来る事に成ります
(上の絵でもビミョ~~に見えてるけど・・・?解らんね?)
位置を合わせたら
まずは縁板とした2x4の方の天板の方から止めて行きます
65mmのコーススレッドを加工の時に開けて置いた
下穴に合わせて打ち込んで止めて行きます
この時、並べた縁板が動かない様に
陣木にコーススレッドを空打ちしておくとか
(どこに陣木が有んねん!)
バイスで全体を締めておくとか
(誰がそんなデカイバイス買うねん!)
一工夫しておくと、仕事がはかどると思います
(お前がCG描く時に工夫せい!m(__)m)
で、縁板が固定出来たら
続いて三つ残った下穴からも65mmのコーススレッドを打込んで
今度は、廻縁板Sを固定してやりますが
手元ばかりではなく、反対側の縁板の木口と
廻縁板Lの斜め切りの角が揃っているかも確認して
良ければ固定してやります
(これで止め切が合っていたら大丈夫です)
大丈夫なら、続けて同様に反対側の短台輪も取り付けて行きます
位置を決めたら、65mmのコーススレッドを打って
縁板を固定したら、間髪入れずに
(絵の作り方だろ!作業にはほとんど関係ないだろ⁉)
廻縁板Sも固定してやれば
今日は、ここまでですm(__)m
既に1時間、ここから文字に色付けですが
既に若干書き過ぎの感が・・・果たして?
では又明日ですm(__)m