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Colonel Mのブログ

自転車の日

2022年05月06日 | DIY

今日(5/5)は、こどもの日自転車の日でもあるんだって?

なので、昨日言った通り洗車して、グリスと油を吹いて

サドルを交換しました

 

 

Merida純正からお安い穴あきワイドサドル

どうも穴あきじゃないと、何が何です

オッサンは結構ケツがデカいので

ワイドの方が座りが良いかな~ッと思って変えてみましたが

今の処、なかなか良好です

 

で、加工の続きですが

昨日は文字装飾を途中で断念した上に

ご来場&ポチットに御礼の一言もなしに

ブログを上げてしまい、失礼しましたm(__)m

なのに、今日は朝と昼にアタックチャンスを頂き

その前に別枠で紹介頂き

テンコ盛りに覗いて頂き、ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m(偽善ですよ・・・)

 

と言う事で、加工を続けます

(又挫折すると遺憾ので図面は省略しますm(__)m)

今日は、短い方丸桁ですが、違い内短丸桁

図面下側の140mm幅の欠き込み部分だけですから

昨日と同様に877mm長さ取りした材料を

四本木刃木口を揃えてバイスで絞め合わせ

図面寸法に合わせ

木口から38mmの所へ38mm幅の44.5mmの深さの欠き込み

そこから190mmの所へ同様の38x44.5の欠き込み

材料のセンターまでが134.5mmと言う事で

反対側へも同様に折り返して、墨を付け

が付いたら、丸鋸櫛歯金槌トントン

仕上げはノミでシコシコ、ガシゴシ削って

幅と深さをチェックしたら(OKなら)バイスを外し

内短丸桁二本だけにして締め直し(木刃と木口を揃えるのをお忘れなく!)

又々図面に合わせて下側の140x19mm欠き込み位置の墨を付け

(別に先に付けといても良い~~んです!川平か⁈)

同様に丸鋸櫛歯金槌トントンノミでシコシコ、ガシゴシで仕上げたら

外短丸桁の方だけ、図面上側の木刃に下穴を開けておきます

(?内短丸桁も同じ寸法表記に成ってるけど?)

両木口から38mm38mmの45mmの所(121mm)

そこから145mm38mmの134.5mm(317.5mm)部材のセンター

反対側へ突き抜けんばかりの下穴を開けておきます

突き抜けても大丈夫ですが下穴が極端に曲がらない様に注意して下さい!

(スルーする気か⁉間違いを認めなさい!・・・ごめんなさいm(__)m寸法線を使い回しましたm(__)m)

と言う事で、内外の短丸桁は後は木口の角を

38mm38mm斜め切りにして、面を取ればOKです

 

で、続いて中短丸桁も行っときます(大丈夫か?)

この部材は、簡単に言うと内短丸桁木口側の欠き込み

真中の19mmの位置で切って木口の斜め切り部分を捨て

木刃に開ける下穴図面の通りテンコ盛りもり

十四ヶ所も開けてやります

一枚だけでやっていると、材料を押えて置く事に気を取られ

下穴がおかしな方向へ曲がったりしますから

2x4の残りとか、他の短丸桁と絞め合わせて

安定良くしておいて作業するのが良いと思います

下穴自体は、先程同様、反対側へ突き抜けるまで

開けて頂ければOKです

以上、これで加工図Ⅱ分も終了ですm(__)m

 

今日は、本当に沢山の方に覗いて頂き

ポチットも頂きました、有難う御座いましたm(__)m

 

では又明日です

コメント
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