教えてしまいました・・・
?当K高校はグローバル教育等と言う事を謳っておりまして
その一環として、生徒がやりたいと思う事を
可能な限りサポートする・・・?(多分そんな感じ?)と言う様な
教育がなされておりまして
偶々、生徒の中にDIY的な木工とか物造りをやりたいと言う子がいて
偶々、こんな変なオッサンが求職活動をしていた物ですから?
拾って頂いたような?そんな感じで・・・ありがたやm(__)m
で、本日が第一回目の授業となりまして
不肖私ことアホなオッサンは、本日は先生でありました
(世も末じゃ・・・アホな事言うてるから、ミスにも気が付かんは!)
昨日のこの絵~、何か消えてますm(__)m?
で、今日は長台輪を取付けてやります
位置は短台輪の間にピッタリ収まるはずです(多分?いや絶対!)
短台輪の内々で長台輪の外側の角を
短台輪の欠き込んでない方の角に合わせて
奥前の位置を決めてやればOKです
(念のため廻縁板Lの外側の木刃から89mmの位置です)
で、この部材は、取敢えずは仮止め状態に止めておきます
なので、絵の様にコーススレッドは65mmの物を二本だけ
加工の時に開けた下穴から打ち込んで止めておきますが
仮止めと言っても、このコーススレッドは構造上
有効なコーススレッドなので、廻縁板Lと長台輪は
チャンと密着する様に止めておいて下さい
手前が止まったら、奥側も止めて行きますが
この部材を止めたからと言っても
廻縁板Lは全体の縁板と一体化はしませんから
不用意に動かす事のない様に注意して下さい
で、同様に65mmのコーススレッドを打込んだら
今日はここまでです(チョッと短めですが・・・宜しくm(__)m)
今日は、午前中は生徒を伴わず、農園の整備と言う事で
≒40年ぶりくらいにエンジン式肩掛け草刈り機で
ミカン園の草刈りをやってからの
当初の授業と言う事で・・・チョイとお疲れです↷
今日も覗いて頂き、ポチット頂きました
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です