Wild Plant

Colonel Mのブログ

更に暖か土曜日(月曜ですけど⁉)

2022年03月14日 | DIY

今日(3/12)は、昨日(3/11)以上に暖かです

気温は昨日と変わりませんが・・・?

建物自体が一気に温まったのか

午前中だけのストーブもなしで過ごせています

(六十年物の土壁はカラッカラで良く冷え、良く温まります⁈)

 

さて、今週も建込を続けて行きます

 

 

先週土曜日に軒桁Lを取付けたので

今日はその軒桁Lに沿わせて取付ける

軒桁Sを取付けます

軒桁Lの長さが2350mmで、軒桁S2240mmですから

長さの差の半分の55mm(なぜこんな中途半端な数字⁈)

軒桁Lの木口から取ってを付けておき

軒桁Sの木口をこのに合わせながら、の上え置

まずは、軒桁S正面側から、上向きの木刃へ向かって

65mmコーススレッド斜め打ちに打ち込んで

取敢えず位置が動かない様に止めたら

裏側へ廻って、軒桁Lの横面から≒300ピッチ程度で

(センターで150づつ割り振って、そこから300の追い出しで、端が70?下は大丈夫?)

軒桁Lの上側の木刃からは20mm下がり程度

軒桁Lの下側の木刃からは70mm程度の位置へ

65mmコーススレッドを打込んで止めてやります

この時、以前にも書きましたが

コーススレッドに押されて、軒桁LSの間に

隙間が出来てしまう事が有るので

バイス等二材をシッカリと挟んで置いてから

コーススレッド打込んで行くのが良いかと思います

 

 

で、軒桁Sが取付けられたら

続いて、添桁としたおかしな名前の部材を取付けてやります

材料は1x6で、長さは一様1686mmとして有りますが

念のため取付前に現物を測って確認して

柱間が多少狭い場合は、叩き込むか、切り直し

広い場合目を瞑るか・・・材料を追加で買いに走って下さい

(加工の時に、こいつは現場合わせで作れって言ったでしょ⁈言ってない?)

 

 

で、これも軒桁と同様に

≒300ピッチで、今度は上下とも添桁の木刃から

45mm当たりの位置へ45mmコーススレッドを打込んで

(センターから300づつ割り振って両端が93mm残りかな?)

止めてやります

 

と言う事で、片側だけで何やら中途半端ですが

今日はここまでですm(__)m

(諸事情が有るのでね?)

 

週明け、ウクライナ問題はどうなっているのでしょう

大国間で生物兵器だの化学兵器だの言ってますが?

とあるNEWSでは、この事態の落としどころは何処なんだろう

等と言う事が書いて有りましたが

ホント!後始末をどうするつもりなのか?

自分で抜いた刃物は、自分で仕舞えよ!

 (by 北方謙三?的な感じ?)

てなこと言ってる間に、インドとパキスタンが

面倒臭い事に・・・ならないでね・・・時節柄

・・・では又明日ですm(__)m


土曜にもアタックチャンスを頂き

沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m
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今日は暖か!でも冷え冷え⁈

2022年03月12日 | DIY

今日(3/11)は、若干花曇り的な天気ですが

室温22℃と暖かな日になりました・・・

しかし、私はこちらへ戻って来てから

燃料や環境の変化と、年式の老朽化

エンジンオイルの温度が1℃前後下がってしまって

なかなか暖機が進みません・・・(言い訳ばっかり⁉意味不明?)

 

サッ、今日も続けます

 

 

昨日は、主柱延長して最上部まで来ましたから

これはこれで置いておいて、先に軒桁を取付けて行きます

 

(いきなり寄り寄りヨリヤ!ウヲンビーロング♪?)

まずは、軒桁L2x6材を、欠き込み部分

軒桁L欠き込み部分を嚙合せ

添梁上の木刃の外側の角近くから

2x6へ打ち込むように斜めの斜め

65mmコーススレッド両方の添梁の角から打ち込みます

この時、コーススレッドを打込むのは

軒桁の奥側になる、桁方向の面から打ち込んで置いて下さい

後で、軒桁S前側に取り付けるので

コーススレッドの頭が出ていると邪魔になりますからね

 

 

欠き込み同士だけ

左右を同じ位づつ噛み込ませて行くほうが

スムーズに噛み込むので、力任せに片方ばかり押し込まず

左右が同時に噛み込むように調整しつつ作業して下さい

(バビル二世と一緒に作業すれば問題ないかな・・・別の意味で?)

 

手前側が取り付いたら

 

 

奥側も同様に、欠き込み部分嚙合せて

添梁の外側の角軒桁Lの直近辺りから

へ打ち込むように斜めの斜めに打ち込んで止めます

 

この斜めの斜めが結構大事で、これで軒桁L

縫付けると共に、添梁の合わせ目

開かない様にするためにも大事な打ち方になります

(多分?そんなに気にせんでも良い?)

 

と言う事で、軒桁Lを前後共取り付けたら今週はお仕舞いですm(__)m

今週は、何かとアタックチャンスを頂きました

あまり成果が上がらず残念でした↷

プーチンのせい?じゃなくて、そもそも私自身が

返礼ポチットをあまりしないからかな?

(まッ、それが目的じゃないんだから良いか?・・・でもやっぱり淋し~!)

 

では又来週です、今週も有難う御座いましたm(__)m

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今日もWで頂きましたm(__)m

2022年03月11日 | DIY

今日は午前中と午後の二度もアタックチャンスを頂いて

沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m

 

引続き、建込にハゲ・・・見ます?(何か違う意味に成っている様な?)

 

 

昨日に続いて、更に主柱を延長して行きます

加工図1柱上繋L柱上繋Mとした部材を

 

 

こんな感じに?取付けて行きます

柱上繋L柱隅Sの木口に乗せて

柱上繋M柱隅Lの木口に乗せ

それぞれ、柱梁上柱中上の横面に密着させて

65mmコーススレッドで、柱上繋Lの方は

に対して二本と、柱梁上それぞれに対して二本

更にその上で柱中上に対しても二本打ち込んで固定して

 

 

柱上繋Mの方は、柱梁上に対して一本づつ

その上で柱中上に対して二本打ち込んで固定してやります・・・?

何だか、訳の解らん部材名が並ぶので

チンプンカンプン(死語?)です

 

 

兎に角、半欠きにした2x2

欠き込み部分高さが揃う様に組み合わせ

これでもか!と言わんばかりにコーススレッドを打込んで

固定してやります

これで、何とかを一体の物にして

屋根を支えようと言うのですから・・・やっぱり無理があるかな?

・・・で、今頃気が付いたのですが

主柱の芯になっている柱中下1620mmではなく

1760mmにして、上部の真ん中38mmの幅

140mm欠き込んでやって、柱上繋S省略する方が

多少でも強度が上がるんじゃない・・・?

(上がるよ・・・間違いなく・・・でも、いまさら言うなよ⁉)

・・・意見には個人差が有ります・・・

 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m

 

処で、プーチンロシアは三大国とか常任理事国とか言う名前は

捨ててしまったようですね!

原発や病院を盾に取るなんざ~、まるっきしテロリストの所業で~!

(何でいきなりベランメ~⁈)

背中の桜が黙っちゃいね~ぜ‼

(金さんか⁈遠山の金さんか!)

 

では又明日ですm(__)m

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お礼とお詫びm(__)m

2022年03月10日 | DIY

昨日(3/8)は、夕刻と夜半にアタックチャンスを頂いて

覗いて頂き、ポチットも頂いていたのに

データー量一杯一杯迄欠き込んでいたので

(偽善)御礼書込みが出来ませんでしたm(__)m(偽善かよ⁉)

改めて、覗いて頂いた方、ポチットして頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

又、今日(3/9)も午前中にアタックチャンスを頂き

沢山のポチットを頂きました、有難う御座いましたm(__)m

(今日も立派な偽善者になれました・・・いい加減にやめなさい!)

 

さて、今日も建込を続けます

 

 

昨日までに柱アッセンブリー立てて固定して渡しので

いよいよ屋根・・・と行きたい所ですが、まだ早い

 

(相変わらず見難いですm(__)m)

を更に上へ伸ばしてやって

棟木を取付ける高さを確保してやります

まずは、柱梁上とした2x2長さ336mm部材を取付けます

(色付きにするんじゃなかったよ⁈全く見えへんがな?)

柱隅Lの横面の横面に当てつつを出して

との矩手も確認して

 

 

欠き込みの部分が外側を向くように取付けます

取付けは、コーススレッド65mmを上下に二本

打込んで止めます

 

 

片方の柱に取付けられたら

もう片方にも同様に柱梁上二本取付け

 

 

柱梁上同士の間隔を確認修正してから固定して下さい

(多少の誤差は気にすることないですよ!どないやねん⁉)

 

で、両方の柱梁上が取付けられたら

加工の時に、取る所に困った柱中上とした

38x114x181mmの部材の様に

今取付けた、柱梁上の間に挟み込み

左右の位置は、主柱の横面に揃うようにして決めて

の上向きの木刃に当たるまで落し込んで

柱梁上正面の面から65mmのコーススレッド

二本打ち込んで固定してやります

(裏側も同様に止めてね!)

 

 

同様に両方の柱中上を取付けたら

 

(後ろに合板置いといて助かった⁈・・・チットは解り易くなってる?)

今日はお仕舞いですm(__)m

 

ロシアが静かになったのは、情報統制のせいですねm(__)m

知りもせんのに偉そうな事言ったらあかんなm(__)m

 

では又明日です

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暑さ寒さも彼岸まで・・・

2022年03月09日 | DIY

暖かくなって来ましたが、まだまだ朝夕は冷えます

御蔭でオヤジは体調不良↷(僅かな事ですが)

出る物が出にくくて困ります💩失礼m(__)m

 

さて、昨日一様柱アッセンブリー

二基とも立ちましたが、念のためもう少し

を取っておきます

 

 

控柱左右方向には弱いので

作業中に当たって、控柱だけでなく

柱アッシーごと倒してしまうと遺憾ので

ここへもを取って止めておきます

 

まずは、控柱の面に当てられるように

狙いを澄ましてを打ち込

 

 

を打込んだらを其々の控柱に取り付けてやります

これ、同時進行と言うか

控柱の面に当ててやって、反対側のの端

当ててやって、を打ち込む位置を決める

わりと上手くの位置が決められて・・・

スムーズにが取付けられる・・・と・・思います?

(控えの向きを決めるのって結構難しいです、相手が地面ですからね・・・)

 

先にの方の65mmコーススレッドを打って

仮止めして、控柱を見つつ

こちらも65mmコーススレッドを打って止めてやります

 

 

これで下は動かないと思うので(動きません!)

上の仕事に掛かって行きます

 

 

まずは、を持って来ての上と言うか?

の上?へ乗せてやります(どっちや⁈どっちもや!)

 

 

がちっさ過ぎて、全然解りません

柱上繋Sの上に乗り、柱隅の間を通って

柱アッシー間に渡る事に成ります

左右の位置2100mmで、1800mmですから

からの木口迄が150mmと言う事に成り

からだと93mmと言う事に成るので

この位置の木口が来る様に位置を調整して

(多少柱の立が変わるかも⁈多少?)

柱隅Lより上へ出た部分から65mmコーススレッドを打込んで

・・・ここです!ここら辺りに一抹の不安を感じる訳です・・・

こんなことして良いの?・・・この程度の重なり方?

上へ伸びる部分は・・・大丈夫なの?・・・

しかも、諸事情2x4 89mmしかないので

繋ぎ代はその半分の44.5mmしかないので

(柱隅Lの梁上の伸びは44.5mmになっているはずです?多分)

取敢えずコーススレッド一本止めておくだけになります

勿論、柱隅L同じ主柱二本使っているので

裏表からで、二本コーススレッドを打つことにはなるのですが

何分にも、屋根を支えるべきですから・・・

 

このせいで、今回の数寄屋門については

冒頭でお勧めできない的な事を書かせて頂いた訳です

・・・やっぱ無理ですかね?

(知らんがな!うんな事!自分で考えろや!) 

と言う事で、今日はここまでですm(__)m 

ウクライナ問題は少しNEWSが少なくなってきている様ですが

何の進展もなくそこで続いているんでしょうね・・・

(でも、中国が少しロシア離れし始めた様な・・・思い過ごし?)

では又明日ですm(__)m

挫折↷
アタックチャンス有難う御座いますm(__)m
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