なのはと出会うために生きて来た日々が、なのはのために生きる日々に変わったという新しい風との出会い。
nanoと葉っぱとXplory
氷
とうとう和歌山市でも氷点下?
昨晩降っていた?雨滴が、そのまま凍ってました。
水たまりも
それでも、バイクで出勤しちゃいました。
年中バイクに乗れる和歌山は最高!ですね。
でも、寒いよ~。
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MC昇圧トランス自作 (epilogue)
テストドライブ
感動です!
完成だけでも感激だったのに。
涙腺はもろくも即断裂
音質以前に、このすばらしい性能はなんでしょう!
製品でも昇圧することで、微細なノイズやハム音が気になることがあるのに
この自作品には、それが全く感じられないのです。
(MCトランスを経由させた状態で、レコードをかけずにボリュームを上げていくと
「ビー」とか「ブー」とかいう感じの音が周囲の家電やアースから、
ノイズやハム音となり聞こえてきたりするのですが、この自作品に関しては
それが一切なく、一番影響がわかりやすいであろう、MC(LOW)ポジションで
ボリュームを最大にしても、「サー」というような、いわゆるホワイトノイズ的な
付帯音?だけが聞こえてくるだけなのです。)
ケースのすごさ?、僕の技量?、
そもそも、良いトランスとはこういうものなのでしょうか!
さて、音質は? とか言ってる場合じゃあない!
感動です!
いよいよフタをして、終了です。
最高の音楽を奏でましょう!
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MC昇圧トランス自作 (第十二話・完)
とうとう完成しました!
(写真の箱は、撮影用の台です(橋本電気のトランスが入っていた箱))
MM、MC(low)、MC(high)の切替可能型 昇圧トランス
ここまでの苦労を考えると、『もう音なんて出なくても良い』
なんて気にもなります。
重さはなんと! 4.5Kgにもなりました。
大きさは150mm×150mm×高さ70mm
手のひよりはちょいと大きいくらいなのに、この重さです。
まるでダンベル、ですね、、、。
さて音は!
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MC昇圧トランス自作 (第十一話)
おそろしい たこ足?
単線を利用したので、配線材はへしゃげることなくスイッチが浮いてます。
ケースへ入れたところ。
配線のカーブは多少気にして始めたものの、一本一本が勘に頼った長さ&手作業なので
素人加減が露呈しまくり
でも、左右のバランスは崩さないように、左右の配線長さは丁寧に揃えました。
見た感じは左右への配線長さが違って見えるでしょうが
ロータリースイッチなので、出る配線一に依っては届く距離が違いますので
近い場合は長く余っているように見えて来ます。
もっと楽に配線出来るかと思いましたが、なんと9時間ぶっとうしの配線作業となりました。
すでにAM3:20分、、、一段落したので寝ます、、、。
さあ、後少しで完成です。
トランスを固定するための材料を買い忘れているので、ここで作業ストップなのです。
後は、トランスを固定して、残りの配線(RCAジャック側)をハンダ付けすれば完成です。
配線が間違ってなければ、もうすぐ音が聴けます!
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