2011年11月5日(土)
山歩会第221回山行で上州の武尊山(ほたか)へ。午前3時集合のところ、15分前に13人が集合。天気も星がよく見える。予報どおり晴れ。
壬生ICから水上ICまで高速を利用し、登山口のある武尊神社駐車場に午前5時30分に到着。
午前5時55分に登り始める。この先の駐車場までは林道が崩壊して通行できません。剣ヶ峰山との分岐に6時40分、手小屋沢避難小屋に7時45分。
この先、梯子やクサリが続きたが、ここを過ぎると背丈ほどあるハイマツ、続いて咲く時期に登りたいと思うシャクナゲが続いて、武尊山頂上に9時30分着。
360度の好展望で、富士山もうっすら見えました。
登って来る人は引きも切らず、さすがは百名山。
10時下山開始。剣ヶ峰山までの長い道のりが続いている。
剣ヶ峰山の分岐に荷物を置いて、剣ヶ峰山に11時13分着。
ここも眺めが最高です。
分岐に11時23分で、荷物を背負い、ここからが長い道のりで、段差が大きい上に根が幾重にもあり、滑りやすく、場所により泥でグチャグチャ。落ち葉で根が見えないと、難儀しました。天気は剣ヶ峰山を過ぎたころから、明日の6日が予報では雨で、曇ってきた。長い道のりも終わりをつげ、朝通過した分岐に午後1時3分着。林道歩きをして午後1時45分に武尊神社駐車場に着きました。
汗を流すのは、日の本一の大露天風呂がある宝川温泉へ。
2時15分から3時55分まで混浴の露天ぶろを2つはしご。休日でたくさんの人が入浴していた。そのあと、レストランで生ビールをいただく。登山道の木々は葉を落としていたが、沿道はまだ紅葉が楽しめます。宝川温泉の紅葉は最高でした。
水上IC4時36分に通過して、壬生ICは6時34分、恒例の駅前の清水屋そば店に6時50分着。反省会をしました。
山歩会第221回山行で上州の武尊山(ほたか)へ。午前3時集合のところ、15分前に13人が集合。天気も星がよく見える。予報どおり晴れ。
壬生ICから水上ICまで高速を利用し、登山口のある武尊神社駐車場に午前5時30分に到着。
午前5時55分に登り始める。この先の駐車場までは林道が崩壊して通行できません。剣ヶ峰山との分岐に6時40分、手小屋沢避難小屋に7時45分。
この先、梯子やクサリが続きたが、ここを過ぎると背丈ほどあるハイマツ、続いて咲く時期に登りたいと思うシャクナゲが続いて、武尊山頂上に9時30分着。
360度の好展望で、富士山もうっすら見えました。
登って来る人は引きも切らず、さすがは百名山。
10時下山開始。剣ヶ峰山までの長い道のりが続いている。
剣ヶ峰山の分岐に荷物を置いて、剣ヶ峰山に11時13分着。
ここも眺めが最高です。
分岐に11時23分で、荷物を背負い、ここからが長い道のりで、段差が大きい上に根が幾重にもあり、滑りやすく、場所により泥でグチャグチャ。落ち葉で根が見えないと、難儀しました。天気は剣ヶ峰山を過ぎたころから、明日の6日が予報では雨で、曇ってきた。長い道のりも終わりをつげ、朝通過した分岐に午後1時3分着。林道歩きをして午後1時45分に武尊神社駐車場に着きました。
汗を流すのは、日の本一の大露天風呂がある宝川温泉へ。
2時15分から3時55分まで混浴の露天ぶろを2つはしご。休日でたくさんの人が入浴していた。そのあと、レストランで生ビールをいただく。登山道の木々は葉を落としていたが、沿道はまだ紅葉が楽しめます。宝川温泉の紅葉は最高でした。
水上IC4時36分に通過して、壬生ICは6時34分、恒例の駅前の清水屋そば店に6時50分着。反省会をしました。