Ramleh/CE-A Return To Slavery [1983,BFV02,UK]
朝、6時。不快なアラーム音でたたき起こされる。で、洗顔し、Blendy・dripを淹れ、小便して、お菓子をば持って音楽室へ。で、今日は、初期Broken Flagをば。
A1.A Return To Slavery
反革命反共議員マッカシーのアジから、超協力的なヴォイスすくーリンミング&強力パワエレ雑音がベストマッチした、1980年代の傑作ですねえ( ・∀・)ノ
ビーーーンン、ワー!ワー!オオーー!
youtubeにもupした名作であります(^▽^)
A2.Nordhausen
ナチス強制収容所を冠した、薄気味悪い強力的エクリであります( ゜∀゜)ノ
まあ、Ramlehと言うと、其のLive作品群もインパクションが強いのですが、このstudio作品はちょっと音楽。
A3,New Force
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
チェインソーの様な殺戮音塊に、見事な英国パワエレ魂のスクーリーミング・ヴォイス!
アーー!ヲーーー!ワーー!ワーー!
ピヒョロロロロロロ、Ramleh独特の深いディレイがかかり終わります。
A4.Phenol
ナチス医師によってなされた、ユダヤ人その他「下等民族」と規定された人たちになされた、極悪の所業です・
まあ、ここはA1-3までの鎮魂歌みたいで、初期gary&Philipをば、静寂を感じさせますねえ♪
マニアな読者諸兄なら同タイトルのカセット作品も所有されているでしょう。
「New Force live」をば中々素敵なので、是非聴いてみてくださいね( ´`)ノ
で、反復的に暴力雑音が沈んでいきます。
B.Slaughter At Random
ピー!そして轟音が轟き亘りますね♪
其のおぞましくもチャームな死体スリーヴは当時中々の衝撃でした。もう直ぐ店員に1,980円渡して、がっちりと我が物にして自宅へ買えるや否や、少々震える手でレコードをばプレーヤーにのせた記憶が生々しい。ホント、これは買い!正解!でしたねえ♪ 実際、今聞いても素晴らしくて楽しんでおりますよ\(゜∀゜ )
「天皇と安部を強制収容所にぶち込め!」
現天皇は、戦争狂=ヒロヒトの子供であり、親の罪はお前が責任を取るものなのだ。ファシスト=ヒロヒトは、超極右=東条英機らの謀議に積極的に加担して、アジア中心に戦争などにより多数の方々が命を落とした。また関東軍による、悪魔の「南京大虐殺」(近年これをなきものにしようとしたり、秦のように「あったが、中虐殺』などと歴史認識を歪曲する輩が跋扈している)の所業。また、石井軍医中将率いる、極悪「731部隊」、こやつらは捕虜にした中国人等をマルタなどと称して、悪逆ナチス並みの人体実験を行ったのだ!其の司令塔としてヒロヒトも謀議に参加していたに違いない。
大恐慌の今、安部ファシストは侵略戦争をば策動している。戦争とは各国の労働者・学生同士を殺すことだ。
我々、革命的左翼は、其れ等を一切許さず戦っている。今こそ、青年先頭に労働者は団結して、天皇と安部を強制収容所にぶち込め!餓えさせろ!
而して、ガガガガガ、強力な轟音ノイズ魂が暴虐し、終わりの鬨告げ知らせます。
★★★★★
1983年作、Ramlehのパワエレ闘魂の記念すべき1st albumでしたあ!
今、聞き返しても素晴らしいエクリです。 JL1DX