Whitehouse-Right To Kill [1983,Come Org. ,UK]
3連休後の、出勤にてかなり業務があり、遅いお昼休みに「特上ちらし丼」をば頼み、「巨峰水」を飲みながら、久しぶりにWhitehouse
の８ｔｈをば聴きいている。
A1.Dedicated To Denis Andrew Nilsen
先ずは、ラジオ放送から幕を開けます。
A2.Cock Dominant
本アルバムは、変態大量殺人鬼＝デニス・ニルソンに捧げられた作品でして、まあ1983年ノイズ業界の最高峰の一作では有りましょう( ゜∀゜)ノ
A3.Tit Pulp
Vo.は若き中学生＝フィリップが担当してますねえ。
中々のパワエレのエクリで有ります( ・∀・)ノ
A4.Gilles De Rais
変態殺人鬼＝ギ・ダ・レイ。Vo.はをばベネット氏が担当しており、短いながら、中々のディスクールですねえ。
A5.Prorapist
ちらし丼をゆっくり食べながら、其の中々強力的パワエレ魂を楽しみます。
A6.Death Penalty
「死刑！」 本ナンバーのみ、インストナンバーですねえ。
僕は、これ結構好きであります♪♪
B1.Bloodfucking
さて、Side Bへ移り、ブラッド・ファッキン！
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
これぞ正しくパワエレの大勝利的地平で有る。
而して、僕は個人的にはKevin様ボーカルのSJの其れの方が、展開し凌駕しているが故に、ヨリ好みではありますが。
B2.Queen Myra
少女をば性的暴行を加え写真は撮るは、其の鳴き声を録音するはで、やりたい放題したマイラのエクリで有ります。
B3.New Sadist
ハウリング音も高々と、高周波音が宜しい。
何か、例のこぶしをば、グイグイ」している様子が脳裏に浮かびます。
中々、有る意味、微笑ましいパワエレ・ノイズですねえ（＾▽＾）
ピヨピイーヒョロ～
B4.Right To Kill
さあ、いよいよラストとをば成りました。
死体を鞭打て！ファックしろ！
It's your fuckin' nature ! It's your right to kill !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
殺せ！殺せ！反革命分子の脳天に工業バールをグッサ・グサッ！打ちこめ～！
其れこそが革命的労働者のなす術である。
プロレタリア暴力革命に、全ての労働者・人民・革命的学生は総決起せよ！
而して、高周波雑音群が沈みゆき終わります。
★★★★＋！
Whitehouse,1983年作。彼らの絶頂期のエクリでも有り、意気高揚しましたあ。
さて、歯磨きして、業務に取り掛かりましょう。 JL1DX
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