CHROME/Damon Edge-Into The Eyes Of The Zombie King [1988,Germany]
breakfastをば食べ終え、ゆったり寛ぎの時間帯に、「もも水」を飲みながら、CHROME/Damon Edgeを聞いている。
1.Trip The Switch
行き成り、キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
明るくてのりのよいnew wave・Junk・Rock'n rollですねえ( ・∀・)ノ
リズムにのって、 ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
女性のヴォイスが浮遊し、実に気持ちいいディスクールであります! 快作ですねえ\(゜∀゜ )
2.You Can't Do Anything
また、キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
これまた、のりが良いですねえ( ゜∀゜)ノ
マシーンビート・リズムが心地よいっす。
Hey! リズムにのって ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
3.Walking And Looking For You
「歩きながらお前を探している」か、フフフフ。
場面が転偏し、此処ではシリアスなnew wave/rock'n が展開としています。
うーん、渋いねえ。 ここまでいい感じです♪♪
4.Into The Eyes Of The Zombie King
タイトルナンバーです。で、インストナンバーでもあります( ・∀・)
浮遊するエレクトロも基軸と成るリズムも良好で有ります。
じっくり聞き込みましょうよ。
5.And Then The Red Sun
初期CHROMEの滅茶苦茶なジャンキーさは全く消滅して、リファインされたnew waveですから、もしかすると初期作品をヨリお好みの方には少々物足りない部分も有るかもしれませんが、まあ気軽に聴けるね♪
6.It Wasn't Real
うーん、厳粛にてシリアスな展開であります。
少々哀愁感も漂うナンバーですねえ。
ここらで、エンゼルパイ」をば食べます。美味しい。
冷やして食べるとますます おいちい おいちい (^▽^)
7.Humans In The Rain
さあ、後半戦です。
シリアスで荘厳成るインダストリアル・ロックですねえ。
此処はじっくり傾聴しましょう。 いい流れだ。
8.Don't Move Like That (Don't Dance Like That)
またも、キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
チャームから、ファストテンポなインダストリアル・ロック・チューンが構築されていて、いいねえ♪♪
踊りましょう、 ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
而して、のりのりのrock'n rollを楽しんでおりますと、Vo.が消え、全ての機材がファイドアウトして行き終わります。
★★★★★
文句なく、僕の中では伍星の超良好なディスクールでありましたあ!
1988年作。当時は旧東欧スターリン主義と隔てていたので、West Germanyの名門レーベル=Dossierからのリリースでした。
全ての読者淑女諸兄に大いにオススメ致しますね。是非、聞いてみてください。
はあ、然し日曜日からは12月かあ・・・「師走」多忙です・・・ JL1DX
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