Damon Edge(Chrome)-The Wind Is Talking [1985,France]
breakfastを食べ、寛ぎの時間帯に、珈琲を飲みながら、故Damon Edge氏のソロ作品を聞いている。
1.I Don't Know Why
先ずは、中々のりの良いスペイシーなサイケ・ロックで幕を開けます( ゜∀゜)
うーん、いい感じ♪♪
2.We're Down The Road (With A Motor At My Head)
おお、これものりの良いエクリのファストテンポなる、サイケ・スペーシーロックですねえ。
リズムにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
3.Exploring You (Shake)
4.Don't Ask Me (Intro)
さて、本albumをばDamon氏の3rdになりまして、1985年リリースですから、既にしてからに30年近い歳月が経過していますねえ。其の円盤を入手するのにはちょっとアポリア/期待/なき/待つこと/
そして、彼は1995年にロスで酒の飲みすぎで孤独死してしまった・・・ 何事も過剰は禁物でしょう。
5.Don't Ask Me
好調です。
「断末魔の死の痙攣に喘ぐ、極右=安部等に最後のトドメを刺せ!」
昨日の「3・16渋谷デモ」は650名の結集で大成功を収めた。このかん、ウクライナを巡る事態の核心に、ロシア、日本、EU帝国主義者どもの入り組んだ激しい争闘戦が激化し、1930年代のファシズム、ドイツでのヒトラー・ナチス台頭と類似の情勢であり、侵略戦争の危機が切迫している。
それだけではない。安部は派遣法の改悪、限定性社員制度の導入、8時間労働制の解体や労組破壊目敵の解雇攻撃と公務員大攻撃を仕掛けている。我々は、職場で戦う労組を建設し、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、全人民の総決起を促し、社会を転覆する! いま、断末魔の死の痙攣にもがく、超極右=安部等に最後のトドメを刺せ!
(写真:集会に結集した赤色労組の旗が林立している)
7.The Wind Is Talking Of Planets Of Seas And Sun - Movement I
広大なスケールのサイケ・アヴァンのディスクールですねえ( ・∀・)
ここらで、「紅芋のモンブラン」を食べましょう、ケロちゃん、ちゅるちゅるる、美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
8.The Wind Is Talking Of Planets Of Seas And Sun - Movement II
さて、宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストと相成りました。
スペイシーなるサイケ・ロックで有りますねえ。
哀愁感ある中に、のりもある。まあ、初期Chromeのジャンキーなガレージ・インダストリアルと比べると綺麗なナンバーですねえ♪
で、ブツッと終わります。
★★★★
1985年作。まずまずのディスクールでしたあ!
さて、シャワーを浴びて、職務の準備をしましょう。
JL1DX Nick
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