Cabaret Voltaire-The Crackdown [1983,virgin,UK]
朝、6:40頃起床。月曜日/アポリア・・・ 、で、洗顔し、カラコン装着し、UCC 114珈琲を淹れ、プリンをば持って2階へと上がる。
で、先ずは、Cabsから聞き始めるとする。
1. 24-24
ゆったりとした、ハウス・インダストリアルが、中々心地よいですねえ( ゜∀゜)
それまでの、ガレージ・インダストリアル色を払拭し去り、リファインされたテクノ・ハウス路線への転換点となったのが、本albumですかねえ。
2. In The Shadows
好調でシュ。
はて、本作は、サントラ「Johnny Yesno」に次ぐ、彼等の tenth albumかな? 然しながらリリース後、既にしてからに31年もの歳月が経過した訳ですが、こうして久しぶりに聞きなおしてみると、案外フレッシュなんですねえ。
3. Talking Time
良好なダンス・テクノ・エレクトロで有りますね。
織り成されている、素敵なリズムにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
良好なダンスチューンでしたあ!
4. Animation
うーん、いいねえ♪♪
ブルーマンデイなれども、気持ちは爽快になり、心はウキウキするではないか!
Cabs最高! 聴きましょうよ。 Listen to !
5. Over And Over
好調です。
「人民に困窮を強制する、極右=安部を木っ端微塵に打ち砕け!」
ブルジョワどもの最期的生き残りをかけて、登場した安部等は、対アジア侵略戦争に狂奔している。戦争とは国境を越えた青年労働者同士を分断し、殺し殺させあう、極右ファシストの最後的延命政策だ。こんなものは粉砕あるのみだ! それだけではない。年金を改悪して、70歳まで払え!と言う極悪な攻撃をも人民に振り下ろし、全ての企業を総非正規職化しブラック企業にしようと企んでいるのが、やつらだ!ふざけんのもいい加減にしろ! 今や、青年を先頭に労働者・人民の怒りは渦巻いている。全ての労働者はマルクス主義者に飛躍し、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、ボロボロガタガタの超極右=安部政権を木っ端微塵に打ち砕け!
8. Haiti
中々好調なエクリですねえ。
さて、ここらで「R モンブランプリン」をば食べましょう、ケロちゃん、ちゅるちゅるる、美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
9. Crackdown
さて、いよいよラストの鬨を迎えました、。
良好なテクノ・エレクトロニカであって、十二分に楽しめますねえ。
流石Cabsでありますね。
暫らく其のリズムを楽しんでおりますと、のりにのって、Crackdown! Crackdown ! でソクラテスが飛び出て終わります。
★★★★+!
1983年作。Cabsのテクノ・ハウスへのチャレンジ成り! 再発のCD盤にはbonus trackも収録されているようですから、読者淑女諸兄の皆さんには、そちらの購入をオススメでしょう。
さて、春期講習の準備で忙しいや、朝風呂に浸かりながら本日から春期講習終了までの楽できるスケジューリングを思考しましょう。
JL1DX Nick