Whitehouse-Buchenwald [1981,Come,UK]
朝、6:20過ぎ起床。眠気が、・・・ で、洗顔し、カラコン装着し、UCC 114珈琲を淹れ、お菓子をば持って２階へ上がる。
で、先ずはWhitehouseから聞き始めるとする。
1.Buchenwald
まずは高周波数ハウリング音が鳴り響きますね。
で、漸くにしてベネットのVOがけたたましく喚き散らしていますねえ( ゜∀゜)
Buchenwald絶滅強制収容所の女豚＝イルゼ・コッホのエクリであります。まあまあかなあ？
どうも昨日、紹介したSJと比べると其のパワー度数と言うか何と言うかは落ちますねえ。
まあ、パワエレ初心者の方にはオススメでしょう。
ところで、本作はWhitehouseのfifth albumでして、クリアー円盤でありますね。たぶん、CSでもリリースされていると思うけど、僕は持っていませんねえ。
2.Dedicated To Albert Desalvo Sadist And Mass Slayer
まあまあです。 尚、本作は１９９４年にCD再発もされているので、お持ちの読者淑女諸兄も多いのではないでしょうか。
まあ、何つーか、一応その当時はパワエレの帝王でしたから、fileにして２重に保存はしておきましょう。原盤はeBayにでも出品すれば、そこそこのプライスで売れるでしょう( ・∀・)
3.The Days At Florbelle
まずまずですが、前作「Peter Kurten」が良くできた作品が故に、僕的にはイマイチどうもねえ。
4.Incest 2
さて、早くもラストと相成りました。
まあまあですかね。
ここらで、「カスタード＆ホイップクリームシュー」を食べましょう、ケロちゃん、つるつる、美味しい、
おいちい おいちい （＾▽＾）
と楽しんでおりますと、雑音群が消えていき終わります。
★★★＋
１９８１年作。Whitehouseの５枚目でした。パワエレ入門者の方にオススメでしょう。
さて、お次は嵐のベスト盤でも聞きながらブル新聞を読みますか。
JL1DX Nick
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