Throbbing Gristle - 20 Jazz Funk Greats [ 1979,UK ]
Mar / 28 ( Wed ),中日。
朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、21.8℃と温暖だ。
では朝の１枚に、Throbbing Gristleの実践の場裡を聴きましょう、イェイ！
1. 20 Jazz Funk Greats
先ずは行き成り album title numberから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)
黒景色模様。
2. Beachy Head
インダストリアルの創設者たるの貫禄です。
3. Still Walking
リズミックスなインダストリアルで在ります。
元祖、インダストリアル・デスコなり。
4. Tanith
流れ去る過去。
＊ピクチャ＝ソメイヨシノ前線。さいたま市大宮区
今夜は花見酒を楽しめるでしょう。
5. Convincing People
T.G.をば成し遂げたインダストリアルの実践の場裡。
6. Exotica
エレクトロが浮遊します。
浮遊感あり。
7. Hot On The Heels Of Love
おおっ！ ”Hot On The Heels Of Love” きったー！
ｷﾀｰ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
インダストリアル・デスコなり。
Hey ! シェークダウン！デスコに海苔、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
8. Persuasion
さて中盤戦に。
極オーソドックスなインダストリアルで有ります。
9. Walkabout
麗らかなシンセ･ポップで在ります。
心和みますね(´-｀).｡ｏO
10. What A Day
さあラストスパートだ。
”What A Day”なり。
はてここらで「７ 桜もち」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、桜もちゅ、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい！ （＾▽＾）
11. Six Six Sixties
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
インダストリアルの死闘戦で在ります。
その音韻群を、傾聴しておりますと、而して、エレクトロが徐々に漸減して終わります。
★★★★
１９７９年作品。インダストリアルのルーツでした。インダストリアルの好きな方へオススメでしょう。
さて、そろそろ出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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