表題の写真はくじゅう高原に群生のハルリンドウです。(背景の山は鳴子山)前回記事(4月19日掲載) ↓ 「クタミ分れ 4000本の山桜開花況速報」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/04676275c02c99a2f051048479280d2a 続編です クタミ分れから下山後 久住高原の 春の山野草散策です久住高原で出会った山野草野焼きから一か . . . 本文を読む
表題の写真は (1)↑くじゅう高原の様子です正面奥の鳴子山々麓:クタミ分れに向かって 登山開始 当日の鳴子山(2)↓くじゅう「クタミ分れ」4000本の山桜はおおむね 4月中旬に見ごろを迎えますが今年は、大幅に開花時期が早かった様です既に もう花期を終くえていました。 ・実登山日は 2023年4月17日 ・天候:晴天ヤマザクラの開花状況(3)↓(4)↓ ベンチ . . . 本文を読む
表題の写真は ↑くじゅうの絶景ポイント 鉾立峠です。ご参考以前(数年前)同時期 3月22日撮影 この様な景色を思い出します 蔵出(1)↓ ↑今年も、この様な 雪景色期待しての登山 でしたがさてさて・・前回(速報)記事 ↓ 「くじゅう佐渡窪 マンサクの開花状況」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e . . . 本文を読む
表題の写真(1)↑ はくじゅう男池周辺で 咲き始めたユキワリイチゲです。 前回記事 ↓ 「くじゅう黑岳に 花を添えるビタミンカラーの花」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/ac561356a962b47a2d552a9b3eccfece 続編です。くじゅう方面に「春の使者」ユキワリイチゲ は 咲いているかな?晴天と陽気に . . . 本文を読む
表題の写真(1)はくじゅう方面にて春を実感する黄色いお花お花名は何でしょう?春を感じる陽気に誘われて恒例の山野草目的で くじゅう高原へ・・特に、例のお花目的に黑岳方面に向かいました。・実撮影日は 2023年3月14日先ずは黄色いお花が目につき・・春に「まんず咲く花」マンサクかと期待しましが「サンシュ」の様です(コメントで教えていただきました)(2)↓ ☆ピークを幾つか持つ 特異な山容の . . . 本文を読む
表題の写真はくじゅう連山の玄関口:長者原名犬(ガイド犬) "平治号”の銅像奥は三俣山 九重・長者原 (ちょうじゃばる) ・実撮影日;2022年11月14日(1)「坊がつる賛歌」の碑 ↓☆タデ原湿原(2)草紅葉(クサモミジ)が美しい 背景は 上泉水山 ↓(3)ススキが秋の深まりを 実感する ↓(4)同上、右奥は三俣山 &da . . . 本文を読む
表題の写真は大船林道のカラフルで 爽やかな紅葉前回記事 ↓ 「暮雨の滝」の 紅葉状況~鳴子川渓谷を歩く(往路)」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/e6e537e5861256e907ea91e319683de3 続きです。本日記事は四面山なる「坊がつる」から大船林道を経て紅葉を愛でながら 登山口まで下山します。(1)ルートと標高 . . . 本文を読む
表題の写真は2022年10月28日撮影紅葉に彩られる暮雨の滝(くらぞめのたき)先ずは、「坊がつる賛歌」の歌詞6番目 ♫深山紅葉(みやまモミジ)に 初時雨 暮雨(くらぞめ)滝の 水音を 見聞くは 山男 もののあわれを 知る頃ぞ今年も暮雨の滝付近の紅葉が見たくなり吉部登山口~坊がつるを歩いてきました。 ・実登山日は 2022年10月28日 ・登山者 自分とカミさん☆吉部登山口から 登山 . . . 本文を読む
表題の写真は扇分れ手前から眺める 星生山西尾根の紅葉前回記事 ↓ 「くじゅう牧ノ戸峠&沓掛山の紅葉(2022年10月24日)」 https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/15dae40e1decd00f14abea8f176468c1 続編です。シリーズ後半は 星生山登山(1)当日の軌跡図 〇印付近の話題です ↓☆沓掛山から星生 . . . 本文を読む
表題の写真は沓掛山から 木や方向の尾根展望です今年2022年は、山の紅葉シーズンに諸事情で登山にいけませんでしたがようやく・・ と思ったときは山友さんたちの情報により大船山や 三俣山は 終盤期との事比較的 標高の低い 星生山に向かいました。星生山登山(1762m) ・実登山日は 2022年10月24日 ・登山者は 自分とカミさん ・天候は 晴れの予報でしたが・・??先ずは 行き . . . 本文を読む