![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3c/8108fafca8893995ff4cde6da6ac4fd1.jpg)
表題の写真は
2022年10月28日撮影
紅葉に彩られる暮雨の滝(くらぞめのたき)
紅葉に彩られる暮雨の滝(くらぞめのたき)
先ずは、「坊がつる賛歌」の歌詞6番目
♫深山紅葉(みやまモミジ)に 初時雨
暮雨(くらぞめ)滝の 水音を
見聞くは 山男
もののあわれを 知る頃ぞ
今年も
暮雨の滝付近の紅葉が見たくなり
吉部登山口~坊がつるを歩いてきました。
・実登山日は 2022年10月28日
・登山者 自分とカミさん
暮雨の滝付近の紅葉が見たくなり
吉部登山口~坊がつるを歩いてきました。
・実登山日は 2022年10月28日
・登山者 自分とカミさん
☆吉部登山口から 登山開始
(1)当日の軌跡 (左側を登る)
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a3/c91482abc1fb35dc7f18696c46ff2fd6.jpg)
(2)急登の登山道
上の「軌跡図 右」 垂直の壁の様な急登 ご参照
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/aa/a83aafa7930ebd4c06983db9c4b0388c.jpg)
(3)一直線に登る ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/db/9bc5e45738601b01f1b70be433ac1cd9.jpg)
(4)急登を登り切り
傾斜も緩くなる
昨年と比べると 紅葉は 意外と寂しい状況
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/a2/544aad04cb7f6b9ecfbe74dfb2b64c1f.jpg)
(5)同上 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8c/1402bc69b1d7809bd9f215853a05ed61.jpg)
☆目的の
暮雨の滝
(6)登山道を下りながら
滝の全容を上から眺める (表題の写真再掲)
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/eb/b1b4688d4c76ab0d02e0a182db310093.jpg)
滝つぼまで下る
(7)カミさんも早速スマホで撮影
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/db/422b2f9eaf9bbacc2cee99c7f23b3200.jpg)
(7)カミさんも早速スマホで撮影
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/db/422b2f9eaf9bbacc2cee99c7f23b3200.jpg)
紅葉は全く寂しい状況 😵
(8)暮雨滝と紅葉状況
既に 紅葉期を終えているようだ!!
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b7/c3a9e609d00b55fdae9f8fda8d3aa2b8.jpg)
(9)同上 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/25/2b91cd895fd2226a146e2a48894aeca2.jpg)
(10)もう一度 滝の全容
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b7/c3a9e609d00b55fdae9f8fda8d3aa2b8.jpg)
(9)同上 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/25/2b91cd895fd2226a146e2a48894aeca2.jpg)
(10)もう一度 滝の全容
美しい滝風景に 癒される
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c1/c305d1a85166174195a3ef6c9b05e6bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c1/c305d1a85166174195a3ef6c9b05e6bb.jpg)
(11)滝から 下流側
美しい鳴子川の渓流
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/38/b2aca7e4f3694de311f3cd7be1abdded.jpg)
再び登山道に戻り
☆坊がつるへ向かう
(12)登山道は、やはり紅葉は 華やかさに欠けるなあ~
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/ac/8cd98799d7759eeefb22a30f1c766d71.jpg)
(13)同上 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/f7/4e2de2f6701b102fcb9f7b08841855fb.jpg)
☆四面山なる「坊がつる」
(14)坊がつるから見上げる 三俣山
三俣山も もう紅葉期を終えている感じでした。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/64/075489a6b3e5543264052a45b31d9602.jpg)
☆坊がつるで 軽食とコーヒータイム
(15)ススキが揺れ 秋の風情が漂うなか
北大船山や大船山を見上げながら
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/cc/49668caafa009e682f391bf698131899.jpg)
昨年より 1週間早い 登山でしたが
紅葉は 本文で述べたとうり・・😪
(15)ススキが揺れ 秋の風情が漂うなか
北大船山や大船山を見上げながら
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/cc/49668caafa009e682f391bf698131899.jpg)
昨年より 1週間早い 登山でしたが
紅葉は 本文で述べたとうり・・😪
さて、復路の大船林道は
どんなもんかな~
けわしい山道ですね。小さな滝があったのですね。
今日も快晴の良いお天気です。
知らぬと「くらさめ」程度にしか読めないですから、なにやら「くらぞめ」にロマンをおぼえます。
妖刀「村雨」を勝手に連想しましたが、調べると『南総里見八犬伝』に登場する架空の刀なのでした。
何はともあれ、朝早くにKさん提供の「暮雨の滝」にいやされました。
> ソウルでは 150人以上も死者がでて・・残念です。
狭い通路に殺到しての騒動でした。
我々の小学生低学年の頃は、正月は学校に集合して新年の挨拶をしてました。
どこぞの学校で講堂に集う途中の階段で将棋倒しが起きて新聞沙汰になって以降は、中止になりました。
暮雨の滝、水が絹糸のように落ちて美しい。見入ってしまいます。
これから、紅葉のいい季節になりますね。
表題の写真は毎回素晴らしいですけど、今日の暮雨の滝の光景の何と美しいことかと感動します。
ありゃ「坊がつる賛歌」の歌詞6番目に有りましたっけ(汗)、後で確認してみます(汗)
>2)急登の登山道
なんとかっこいい!
私の体全体が老化していっています。
この2日くらい平地を7000歩くらい歩いていたら頭がぼんやりしてきましたので帰宅して血圧を測ったんですがそう高くはありませんでした。
ちょうどコロナのワクチンの二回目を打った翌朝の歩けなくなった時の前症状みたいな印象でした。
>(3)一直線に登る
奥さんは健脚ですね。
>(4)急登を登り切り・・・
空気が美味しそうですね。
こんな登山道があるから山は素晴らしく思います。
>(5)同上
うっとりした気持ちになりますね。
>滝の全容を上から眺める
言葉では表現できないほどの素晴らしい空間ですね。
>(7)カミさんも早速スマホで撮影
はっはっは、セミプロさんの写真があるのにスマホの待ち受け画像に使われるのでしょうか?(笑)
汗を流しながらこのような滝や渓流に出会った時の爽快感が蘇りました。
>三俣山も もう紅葉期を終えている感じでした。
紅い色がちらほら見えますね!
>(15)ススキが揺れ 秋の風情が漂うなか
うわっ、こんなススキの光景見たことありますかね?
きっと美味しいコーヒーだったことでしょう。
有難うございました。
>小さな滝があったのですね。
この滝周辺の紅葉がお目当てでしたが
紅葉も終盤期だったのが残念でした
いつもご感想ありがとうございます。
くじゅう山系には 難読の地名が多いですよ
例えば
「法華院」=ほっけいん
「大戸超」=うとんごし など
「暮雨の滝」から、妖刀「村雨」を連想するとは・・
発想が豊か、頭が柔軟ですね(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
暮雨の滝
>水が絹糸のように落ちて美しい
滝の撮影では常套手段の「スローシャッター」です
紅葉の美しい滝ですが
残念ながら
もう終盤期の様で 華やかさが感じられませんでした
本日は コメントいただきまして
ありがとうございました。
お早うございます
>今日の暮雨の滝の光景の何と美しいことかと感動します。
滝に下る途中で 上から目線で撮りました
全容が一望出来て良かったです
紅葉がもう少し良かったら・・ 言う事なしでしたが
お褒めのご感想いただき安心しました。
その他
写真 1枚ごと
ご丁寧にご覧いただき ご感想いただきまして
ありがとうございました。