表題の写真は
くじゅう高原に群生のハルリンドウです。
(背景の山は鳴子山)
前回記事(4月19日掲載) ↓
「クタミ分れ 4000本の山桜開花況速報」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/04676275c02c99a2f051048479280d2a
続編です
クタミ分れから下山後
久住高原の 春の山野草散策です
久住高原で出会った山野草
野焼きから一か月くらい経過した現在
素朴で可憐な山野草に癒されます。
・実撮影日は 2023年4月17日
(1)キスミレ
草原の随所で群生が見られました。
小さく可愛いお花です。
↓
(2)ヒトリシズカ
今はもう すっかり成長していました
葉っぱはすっかり開いてしまいました。
↓
(3)名前?
可愛いお花です
↓
可愛いお花です
↓
(4)ヤマネコノメソウ
今はもう すっかり成長していました
中の黒い粒は、完全に見かけませんでした。
↓
(5)ナルコユリ かな?
以前は大群生が見られましたが
最近は、ほとんど見かけませんでしたが
今年は ようやく2株ほど お目にかかりました。
↓
(6)エヒメアヤメ
今年も期待していたお花です
草原の人気者
相変わらず多くの株が目につき安心しました。
↓
(7)ウマノアシガタかな?
大群生は 圧巻の光景に目を見張りました。
↓
(8)ハルリンドウ
今年も大群生が見られて
大満足です。
淡い色合いが 素朴でとても魅力でした。
↓
表題の写真再掲
↓
今年(2023年)
クタミ分れの山桜は 期待外れでしたが
くじゅう高原 春の山野草を愛でながら
楽しい山歩きが出来ました。
クタミ分れの山桜は 期待外れでしたが
くじゅう高原 春の山野草を愛でながら
楽しい山歩きが出来ました。