表題の写真は、押土石の丘の謎の巨石群
昨日記事
「縄文の聖地へ ~ 押土石の丘(前編)」からの続きです。
「押土石の丘」の頂上付近には
私の想像以上の 多くの巨石が有りました\(◎o◎)/
謎の巨石群
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一際大きな 鏡石
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鏡石について
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境石から 石の配列に沿って 北側に移動していくと・・・
多くの観光客が目に付きました。
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そして
目的の「押土石」
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押土石について
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「押土石の丘」について、改めてご説明をご覧ください
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古代のロマンに興味は尽きませんね
いにしえの 謎の文明を前にとても厳かな気持ち になりました
今回は、巨石に注目してばかりでしたが
山頂から眺める山々から360度の展望はなかなかのものでした。
阿蘇くじゅうの山々はもちろん
特に目の前の湧蓋山は、見事なコニーデ型で
小国富士の名称にふさわしいものでした。
(ちなみに大分の方が玖珠富士と呼ぶそうです。)
伝説の邪馬台国がこの地に有ったのだろうか・・・??
そんな
ロマンチックなことを考えながら帰路につきました。
ーToYouPCへー
*シュメール文字の刻まれた巨石群は人工的に配置されロマンを感じさせるパワースポットですね。
薀蓄とパワーを頂きまして有り難う!
ーMyブログへお誘い!-
('_')今朝は地元に有る「妹背の滝」のライトアップの様子を動画とスライドショーにしましたので一服しながらご覧頂ければ幸せま~す!
!(^^)!御覧になった感想やご意見を頂くのを楽しみにお待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!
阿蘇山爆発による産物かと思ってました
これはロマンを感じますね
この石に関しては注連縄は似合いませんね
センスを疑いたくなります
神石かもしれませんが・・・・
しかも、鏡石にシュメール文字が刻まれているとは、謎が広がります。
また、押土石が磁力を帯びているとなると、iinaが登った富山の尖り山(人口ピラミッド説)を想い出します。
今朝のブログごあいさつは、Kさんの期待にたがわぬ富士山でした。真冬の空気の澄んだ日に富士が姿をみせるので、
いつも1月か2月に江の島を目指すのですが、ことしは待ちきれずに早目の11月に行って見ました。やはり、見晴らしは
雲が出ていまひとつながら、これも趣ありました。
なお、釣り人たちのいる岩場では、ご覧の通り波は高かったですよ。
スケールが大きすぎます・・、
また楽しませてください。
巨大な石が沢山ありますね~凄い
シュメール文字。。。
不思議な時期を発する 押土石。。。
とても神秘的な 山なのですね
歴史好きな方にとっては 魅力的な山でもありますね(^^)v
以前は地元の中原の人しか来ない場所だったようです
どんな祭りなのか?ちょっと興味があります
嫌いではありません。(笑)
人々の仰を集めてきた押土石
磁気を発しているとは不思議ですね。
やはり邪馬台国はこの地に有ったのでしょうか?
それにしてもこんなに大きな石を
その時代にどうやって運んだのでしょう?
そんなことを思いながら遠くの山々を見渡し
いにしえに想いをはせる好い場所ですね。
見方によれば人の顔に見えたり、動物だったり
見る人の気持ちの有り様で、見え方も違って
来るんかも知れませんが、
兎に角いにしえのロマンが感じられますね、
ワクワクします。
謎の巨岩群良いですね。ここは山になるのでしょうか?
このようなのを見るの大好きです。下に写る村?も良いですね。 いつか行く場所の候補に挙げときます。
行くのは大変でしょうか
昨日はこの秋一番の寒い中、一の峰、二の峰行ってきました。 寒かったので早々に下りましたけど枯草の色と周辺の景色は、ところどころ紅葉の森が見えてこの時期ならではの景色でした。 マツムシソウも、ウメバチ草もまだ残っていてマツムシソウは秋口の色より紫が濃くてきれいでした。 山ラッキョウも咲き始めてましたよ。
自然界って良く出来てますね。紅葉の季節に咲く花は自己主張するように紫色なんですね。{私達も観て頂戴}と言ってるようでした。