![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/bc/35c5288d74010e4e6ad88488fed40332.jpg)
本日は、お盆にちなんで
2年前(2018年9月6日)記事を
再度 掲載いたしました。
お盆らしい風景でしょう?
表題の写真は
クレオメのお花に 抱かれて眠る お釈迦様(阿蘇涅槃像)
クレオメのお花に 抱かれて眠る お釈迦様(阿蘇涅槃像)
昨年(2017年)は、クレオメの花 と久住山を掲載しましたので
今年は 、同じクレオメのお花と
阿蘇山涅槃像(左:根子岳、右:高岳)に スポットを当ててみました。
同じように
(2)ヒゴタイ と 阿蘇涅槃像です。
↓
(3)コスモスと涅槃像です。
うっすらと モヤがかっていますが わかりますか?
うっすらと モヤがかっていますが わかりますか?
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/81/d97dddbb50ae535bc5edd31113be0b16.jpg)
ご参考までに
より 幻想的な・・・
雲海に浮かぶ 涅槃像
蔵出し(別の日に撮影)画像です。
↓
お花と雲海
どちらも 涅槃像によく似あって 幻想的ですね
見慣れた阿蘇の山々ですが・・・
本日は特に ロマンチックで癒される 光景でした。
どちらも 涅槃像によく似あって 幻想的ですね
見慣れた阿蘇の山々ですが・・・
本日は特に ロマンチックで癒される 光景でした。
続きです。 ご覧ください ↓
「 秋風立つ くじゅう高原の 山野草 ~ この秋空に翼を広げ・・ 」
奇麗ね~(*^-^*)
色とりどりのクレオメが素敵!
ヒゴタイも咲いて雲海とのコラボを眺める奥さまでしょうか
素晴らしい登山でしたね
ヒゴタイだと、画面がすこし引き締まります。
つぎの雲海に浮かぶ 涅槃像も、なお一層好いです。
「衣食住」は生きていくために最低必要ですが、「文化」はなくても生きられます。しかし、豊かな生活を演出します。
> 「大徳寺」の記事・・・昔の自分に出会った気分になりました(^o^)
2012年のKさんのコメントが、いまも残っています。
あのときのコメント返信は、一括まとめて書いていたようです。
そのときの話題「青島太平洋マラソン」とは不連続ですから、どんな記事かは捉えようがありません。
そんなことから、いまは当該記事のアドレスを残すよう心掛けています。
とても美しいです~✨
阿蘇山の涅槃像と空のバックの青との対比もグッドですね。
ヒゴタイも咲き揃いましたね。
球状の独特の姿と花色が可愛いです。
我が家の「瑠璃玉アザミ」はヒゴタイに良く似ていますが、
この暑さで今年は咲くことが出来ませんでした。
やはり高原で育つもののようですね。
関東に住む知人は、何度植えても枯らしてしまうので、諦めたと言っていました。
自然の中(高原)では生き生きとしていますね。
雲海に浮かぶ涅槃像は神秘的ですね。
地上の諸々が浄化されるようです(^_-)-☆
渋川から眺める赤城山を見ている様です。
頭を北向きにして寝ている姿が本当に良く似ていますよ。
優しげなクレオメがお釈迦様を包み込んでいる・・・
天上界とは、こんな風景なのでしょうか。
「往復切符」で一寸、覗きに行ってみたくなりました。
画面が少々渋めとなる、ヒゴタイも良いものですね。
一寸ばかり大人の雰囲気・・・それが何とも言えません。
クレオメのお花
赤と白のコントラストは 緑の草原に似合いますでしょう
お釈迦様もユックリ眠れそうです(^o^)
う~ん
お花も良いけど 雲海の涅槃像も 幻想的で
甲乙つけがたいでしょう
いつもご感想ありがとうございます。
阿蘇の涅槃像とお花、同じく 涅槃像と雲海
いずれも甲乙つけがたい
幻想的で良い眺めですね
iinaさま宅の話題「文化」について
文化について 現実はあまり考えもしませんでしたが
さすが名解説でした。
クレオメ
ごめんなさい
ここは 草原に自生ではなく お花畑に植栽された
ものだと思います
でも
グリーンと紅白のお花のコントラストもすばらしく
またロケーションが最高
お釈迦様も ゆっくり おくつろぎでした(^o^)
>雲海に浮かぶ涅槃像は神秘的ですね。
ラッキーでした
やっぱり「運かい」そう 思える雲海でした
>地上の諸々が浄化されるようです
なかなか 深い 言葉ですね(^o^)
でも頷けます
いつもご感想ありがとうございます。
阿蘇涅槃像
>渋川から眺める赤城山を見ている様です。
そうでしたか
自分は知りませんでした
今度(ブログアップ等で)一度見せてください
天上界
>「往復切符」で一寸、覗きに行って・・
いやいや
往復は高いから
行きだけでいいですよ(^o^)
いつもご感想ありがとうございます。
参考「樹木と人」
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/af0017b1c2f237a44203cd1869086184
「この国のかたち」司馬遼太郎には、同じような話が繰り返されます。そんなことから、まとめようと考えピックアップしました。
こんかいは、「好奇心」を的にしました。
お花畑の向こうにそびえるお釈迦様の涅槃を
思わせる山並みに、日本の無事をお祈りしたくなります。