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親父山新道?
ルートとしては、以前から有ったようですが・・・
頂上に「案内板」が設置され注目のコースになったようです。
一般ルートで親父山に登るには「四季見橋」登山口から、先ず4ヵ所の
渡渉点を経て頂上に一直線に向かってました。
新道は、最初の渡渉点手前から右折して結構急坂を上って
四季原キャンプ場から頂上を目指すルートに途中から合流します。
その合流点が「1526mピーク展望岩」と呼ばれています。
登山口からその「1526mピーク展望岩」までの間、珠玉の花ルート
出発して間もなく
登山道の周辺は、「あけぼの」「みつば」「しゃくなげ」の見事な協演が始まる
↓出発して杉の林を抜けると”花ルート”の始まり
”サラサラ”の樹木に覆われ~実に快適な登山道
↓「1526mピーク展望岩」(出発しておよそ1時間弱) ~ここまで花が多い
投稿順番の関係で、「証文の出し遅れ」になり申し訳ありません。
ちょっとシーズンが少しずれてしまいましたが
この、花ルート先ずは「あけぼのツツジ」編をご覧ください。
トップの写真再掲(後方の山:親父山)
↓アケボノツツジの凄い群生
「1526m」ピークを過ぎると「親父山」頂上までは
殆ど花に出会わない
「親父山」~「黒岳」に向かう縦走ルートは再び”花々しい”
↓再び花ルート
実際の登山日は5月8日、現在はもうシャクナゲ以外は花の時期も
終わっていると思いますが
また来年に期待です。・・・(K)
iinaのきょうも、ブログをさかのぼってこの記事を発見しました。(iinaも のぼった し、新発見しました)
このように、まだ薄い若葉に花を追っての山歩きはたのしそうです。
それにアケボノツツジは、まるで桜の花びらのようです。
Kさんのご質問を調べて、次のことが判りました。
ヒマラヤは山脈名(山の集まり)で、エベレストは欧米系外国呼称。 チョモランマは地元(中国など)の呼称を元にした
日本語表記です。従って、ヒマラヤ=エベレスト=チョモランマでした。チョモどうにモなランマ
山の名のことは、何も分かっていなかったです。失礼しました。
エベレストに初登頂したジョージ・マロリーは、山頂で撮影して記録を残したと思われ、そのフィルムはカメラの中か他に
保存した筈ですから、遭難地点に散乱していると考えられます。当時の白黒フィルムは凍っても劣化しないことから、
発見によって初登頂の証拠になるとされます。
また、夢枕獏が『神々の山嶺』を発表した後に、マロリーの遺体が発見されましたが、カメラとフィルムは見つかっていません。
iinaさま
>アケボノツツジは、まるで桜の花びらのようです。
葉っぱの全くない中、花だけ華やかに~というのも桜に似ていますね
>Kさんのご質問を調べて・・・
すみません、私も良く知らないままでのご質問で・・・お手数をおかけしました。
おかげさまで、大変参考になりました。
フィルム発見されれば~これはすごいお宝ですね
「一二三四五六七八九十」
①~⑩ついに完結ですね
神社に伝わる呪術と言うのは珍しくありませんか、いろいろな言い伝え・伝説が有るものだと
改めて思い知らされます。
やはり歴史街道はためになりますね
中でも私はやはり、①一条戻橋一難印象に残っています。