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表題の写真は、矢筈岳トロッコ道コース 途中
急峻な岩山の矢筈岳の下をあるく 右:比叡山
実際には 12月中旬 のウォーキングでした。
ご近所にお住まいで 私たちがいつもお世話になっているご夫婦と
それに私たち夫婦 合計 4名で・・・
日之影町の森林セラピー基地
こころと身体を癒す森林ウォーキング コースを歩いてきました。
天気予報は 晴れでしたが 実際には 曇り
矢筈岳 トロッコ道コースは 片道7Km(往復14km)
(もちろん途中で引き返すことは 自由です)
スタート位置「ゆすなみ峠」
↓
コースは トロッコ道跡だけに
ほとんど平坦で、しかも大半が林のなかです。
↓
最初の休憩所は
出発地点より2.3Km
奥の遠景は、国の名勝に指定されている「比叡山」と「矢筈岳」。
矢筈岳(左)、比叡山(右)
↓ 青空だと 見栄えもアップなのですが・・・
真ん中に綱の瀬川
日之影町(左)と延岡市(右)の境界となります
↓
最初の休息所から さらに進むと
目前に比叡山
↓
さらに進むと
頭上に比叡山Ⅰ峰が 凄い迫力です
↓
急峻な岩山の矢筈岳の下を歩く
矢筈岳の岩壁は圧巻です
上を見上げる 視線の先は・・・
↓
そうです
大きなハチの巣
およそ3年前は 2個ありましたが
1個は どうしたのでしょう?
↓
ご参考までに・・・ ↓
↑
3年前(2014年1月22日)自分が一人で歩いた
ハチの巣は 2個でした
矢筈岳の直下歩きは
怖いほどの岩壁が 頭上に迫り 迫力あります。
↓
東側のすぐお隣りは 比叡山
矢筈岳と比叡山の間を通ります
表題の写真 再掲です
↓
すぐ近くに感じる 比叡山です (右から Ⅰ峰 ~ Ⅲ峰)
↓
矢筈 第一トンネルの中から
振り返り 眺めた 比叡山のⅢ峰です
↓
この後も トンネル等が続きますが・・・
↓
以下は 省略します
森林ウォーク 矢筈岳は ご覧の様に
絶景を眺めながら 歩くことが出来て
気分爽快になりました \(^o^)/
青空でなかったのが 少し残念でした。
いらんお世話ですが
日頃 運動不足 と思って おられる方には
お勧めの ウォーキングコースです。
美しい雪景色から 今度は森林の中を歩かれたのですねヽ(^o^)丿
大きな蜂の巣ですね
一個は 多分 落ちてしまったのでしょうね
スズメバチの巣かも知れません。
「比叡山」と「矢筈岳」を見れるのに惜しいことでした。
ただ、大きなハチの巣の下をとおりたくありません。恐らく、その一つが落ちた時に怒った蜂に刺された犠牲者が
いた気がします。
え~、怖 !
青空でなくとも充分壮観です。
あのハチの巣が目の前に落ちてきたら、と、想像するだに恐ろしい。セラピー気分が一瞬で。
大きくし過ぎて落ちたんでしょうね。何事も欲張っちゃいけないという教訓・・・なんてね。
一緒に行こう!と誘ってくれたことがありました。
市民ハイキングだから気軽に行けるよ、と言うので気軽に受けたのですが、
行ってみると、途中から険しい山道を登るようなことになっていて、
とてもハイキングと言えるものではありませんでした(^^;
と言っても、主催者にとっては、このくらいはハイキングの範疇に入るものだったのでしょうね。
自分の想像していたハイキングではありませんでしたが、
「六甲山登山」とあれば絶対行かなかった私ですから、これはこれで素晴らしい経験だったと
今では誘ってくれた友人に感謝し、懐かしく思い出します。
今はKさんのブログで山を楽しませて頂いております(^_-)-☆
森林ウォーキング楽しく拝見しました。
もう何年も山歩きはしなくなっています。
こちらで行ったつもりになり見せていただきました。
今年は後僅かになりました。
色々と暖かいコメントありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
比叡山と矢筈岳が何時もお供と言うのが嬉しいですね。
途中の岩壁(8枚目・赤いザックの女性の上)、横向きの観音様の御顔に見えてきましたが
そう見えるのは私だけかな?
その直ぐ側にはスズメバチの新居ですか。
以前のお家は老朽化して補修もままならなかったのでしょうか。
現代の人間だけでなく蜂の世界でも使い捨てなんですね。
森林帯の中 アップダウンのないトロッコ道跡は
とても気持ちよく歩けます
やはり スズメ蜂でしょうか
いつもご感想ありがとうございます。
槙峰は
かって槙峰鉱山(銅)があったところです
トロッコで鉱石を運んでいたのでしょうね
電車じゃなくて残念
蜂の巣が 落下したとき ハチあわせていたら 悲劇です
事情を話しても ハチは分かってくれないでしょうから
やっぱりコワッ~
ハチ(はた)迷惑なお話ですね(^^)/