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表題の写真は
登山中、お馴染みの「滝見橋」から眺める「むかばきの滝」(写真の中央下部)
昨日記事 「行縢山にも巨石文明の跡?」からの続きです。
行縢の滝は日本の滝百選にもえらばれている名瀑です。
幅30m、高さ77m
水量が多いときにはダイナミックで迫力ありますが
渇水期の今は水量も少なく寂しい。
見慣れた滝で 目新しくも有りませんが・・・
今日(当日)は、強風のため雲の流れが速く
滝上のいろいろな自然の造形美が楽しめました\(^o^)/)。
滝上の雲の芸術 の一例です。
↓ 雲に注目
間近で見上げる 行縢の滝
↓
その後、雌岳の展望岩に向かおうとしましたが
急傾斜のトラバースは、強風と 多量に積もった落ち葉で滑りそうでした。
滑落の危険を感じ、滝を眺めるここまで で引き返す
↓
一般登山道に戻り
これから頂上へ向かいます。
続きます
ご参考までに
行縢の滝 の 滝上の様子です ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/5e819baed8e790d26897cb68ee663a7f
氷瀑が見られたらすごいでしょうね
へうすごーい。ダイナミックというのか。この岩がすごいですねえ。全国色々滝はあるけれど岩が主人公?でも滝もそばから見れば迫力ありそうですね。
ありがとうございました。ごきげんよう。
新緑の美しい岩山でもあるのですね
間近で見上げる 行縢の滝。。。
凄いですね~実際に見てみたいくらいです^^*
遠景か滝の接写になっているイメージでした。
巨石文明の跡を思わせる奇岩に囲まれたところから、滝が落ちる景観も、豊な自然の中なのが好感できていいものです。
[ インターステラ― ]は、おすすめ映画です。
本格的な冬の到来ですね、昨日は当地では、アラレ&みぞれと いっとき屋根は白くなっていました、我が隊もつい先日、お庭におじゃましてきたばかりでした、先月29日はおだやかな快晴で
滝見橋から滝もよく見えました、お説のように時節柄 水量は少なかったですが、落差77mは迫力ありますね、宮崎と言うこともありますが厳冬期は氷爆にもなりますかね。
翌日 比叡山にも登山予定でしたがお昼前から降水確率90%の予報に 安全優先から次回へ持ち越しで 帰福いたしました、
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*行○山・・・何と読むのでしょ~??
幅30m・高さ77mは凄いですね~!
岩場の間から流れ落ちるこの滝は壮観な光景を見せてくれてますね~!
('_')今日は我が家の家の前に有る丸石第1公園からの眺めをDBとYT動画でアップしましたので、音楽を聴きながらお付き合い頂ければ嬉しいで~す。
!(^^)!御覧頂いた感想やご意見などを宜しくお願いしま~す!それではまた・・・バイ・バ~ィ!!
「むかばき」すっかり覚えましたよ(^^♪
>急傾斜のトラバースは滑落の危険を感じ引き返した
今回は流石に冷静な判断をされたようですね。
下から見上げるような滝の映像は
真っ青な空にそびえ立つ岩柱のようで
この壁は崩れたりしないのかと心配になるほどです。
この時期は、水量が少ない様で少し残念!
雨の後だと近づけませんよね。
難しい名前ですね、ひらがな表記が無ければ
読めません。
今は水量の少ない時期なんですね、
ダイナミックに落ちる様子も見て見たいです。
山の景色良いですね(^^♪