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表題の写真は
大船林道の 紅葉と散り紅葉です。
表題の写真は
大船林道の 紅葉と散り紅葉です。
前回記事 ↓
「秋色の 暮雨の滝にて 思わず歌うよ坊がつる賛歌」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/f9edbc0fba77f3087daf77068d2f19c1
続編と なります。
「秋色の 暮雨の滝にて 思わず歌うよ坊がつる賛歌」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/f9edbc0fba77f3087daf77068d2f19c1
続編と なります。
本日記事は 坊がつるから下山
数キロメートルも続く
大船林道の目を見張る紅葉です。
・実登山日は 2021年11月4日
坊がつるにて山ご飯
(2)曇り空、大船山はガスの中
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「山ご飯」を 終えたころは
(3)天候回復 青空が見えて 大船山が頭を出す
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坊がつるから下山
「鳴子橋」を渡る頃、天候はすっかり回復
奥の大船山方面
(4)鳴子川は 美しい渓流です
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「鳴子橋」を渡る頃、天候はすっかり回復
奥の大船山方面
(4)鳴子川は 美しい渓流です
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(5)同上
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大船林道の紅葉は
標高の高い付近は 既に終盤期で
落葉が目立ってましたが・・
数Kmも延々 続く紅葉に酔いしれるのみ
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数Kmも延々 続く紅葉に酔いしれるのみ
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林道 両側の紅葉の林は 夢の世界 😲
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足元の散紅葉(ちりもみじ)
インパクトある光景でした。
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(11)表題の写真と同じポイント
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標高を下げるにしたがい
さすがに紅葉は ようやく山を下っている感じなれど
その分 淡い紅葉が爽やか
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大船林道の紅葉に
婦人部Aさんは「もう帰りたくない」と言ってました 😊 。
素晴らしい紅葉風景は「いいね」いいねで
今年も満足させていただきました。