表題の写真は 一目山です
この景色に 一目惚れでした(^^)/ 。
今年もまた 紅葉の前に・・・
秋の野草目的で スキー場 登山口から 湧蓋山に登ってきました。
実登山日は 2016年10月11日 です
天候は 秋晴れの快晴
記事は (1)一目山 ~(2)ミソコブシ山 ~(3)湧蓋山
三部作となります。
本日記事は 一目山です。
先ずは 本日のお早うさん(山)
朝のうちは ガスに覆われた くじゅう連山です。
ここで一句:久住山 盛土みたいに 霧の中 (^^;)
↓
登山口に到着して・・
登山開始時は こんな天気
登山開始時の気温が なんと33℃でした
↓
一目山と言えば 自分はウメバチソウを期待します
先日の南阿蘇の「一の峰」でまったく見かけませんでしたので
本日は 期待してました。
登山開始して・・・
先ず最初に目についたのが・・
(1)宝石のように 輝く赤い実 可愛いですね
名前は??
↓
(2)実に美しい 綿毛
なに様の 綿毛でしょうね 名前は??
↓
(3)小菊類も多い
名前は??
↓
そして 目的の
(4)ウメバチソウ
群生がみられました
↓
自分の好きな 撮り方なんです
↓
ウメバチソウは
素朴な娘さんみたい 清楚で可憐なお花ですね
たくさん咲いていて 良かったです(*^_^*)
そして
一目山のもう一つの魅力が このススキです
↓
逆光に輝く ススキの山が 素晴らしかった
↓
本日川柳一句
一目山 清楚な花を 愛でる秋
期待どうりのウメバチソウとススキに満足
季節は 秋なんですが、それにしても暑い(^^)/
次は、一目山から ミソコブシ山に向かいます
続きます。
続きです「 みそこぶし山~美しい自然・・」ご覧ください ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/bd7c928602b5d1d5f3581f7030a7fa3b
10月中旬過ぎても まだまだ暖かくて
山の上でも 紅葉がなかなか進まないようです
今年の紅葉はスロースタートの様です
紅葉もいいけど ススキの山もまた
違った趣がありますね
ウメバチソウ
野に咲く花は みな美しいですが
ウメバチソウの白いお花は 仰せのように
安らぎも感じられ 眺めているだけで心和みます
やっぱ 自然は好いですね(*^_^*)
いつもご感想ありがとうございます。
そろそろ紅葉が始まってきましたので、
お山は、どんな様子になっているのかなぁって、
気になっておりました。
ススキのお山、好いですね。
こんな処で寝ころびたいなぁ。
ガスに包まれた久住連山、幻想的。
別世界に入り込んだ気になりました。
現実逃避できそうですね。
お目当てのウメバチソウ、しおらしい乙女の様な、
それでいて安らぎも感じられる
不思議な魅力が有ります。
K様が焦がれて見に行かれる気持ち、
伝わってきました。
お山はいろんな表情を見せてくれますね。
相変わらず iinaさまの博学には 驚くばかりです。
仰せのように 自分たちは
「あ゛~そうか」「な~るほど・・」で済ませます(^^)/
最近は 暖かいというより暑い日が続き
秋晴れのどこまでも高い青空が望めませんね
ウメバチソウ
野に自生しているお花は 素朴で可愛いですが
特に ウメバチソウの白い花は可憐で魅かれます
ススキもあきの訪れを告げて
なかなか趣ある山風景でしょう?
富士山の裾野のススキですか
それは見事でしょうね みてみたいです。
いつもご感想ありがとうございます。
日本人が1位を取ったのははじめてだそうです。
ナンセンス歌ですから、「あ゛~そうか」 と思うだけで十分だと思います。
ウメバチソウは写真で初めて見ました。
かわいい山野草ですね。
ススキが空とマッチしていて綺麗です。
これほどのススキがあるんですね。
富士山の裾野にススキの群生がありますが、昔に見ただけで、最近は行きません。
いつも素敵な写真をありがとうございます。
嬉しいご感想いただきまして 光栄です\(^o^)/
一目山は いつみても草原の美しい山ですが
今回は 特に青空とススキが花を添えて 一段と魅力アップでした。
ただし
逆光に輝くススキは キラキラ輝いていますが
それを写真にうまく撮れません
まだまだ 修行が足りませんね
ウメバチソウはもう終盤期ですか \(◎o◎)/
九州では 紅葉と花期が同じころで
これからが旬の感じです
いつもご感想ありがとうございます。
ススキの秋
幾つになっても 故郷はいいものですね
子供のころ駆け巡った ススキの草原
懐かしいですね
>秋は感傷的になります(#^.^#)
おとめチックですね(^o^)
確かに
秋の夕暮れは ふと もの悲しい気分になりますね
いつもご感想ありがとうございます。
>大きな視野に小さな視点。
素敵な言葉(表現)ですね
おほめいただきまして 照れます・・・
幸せな気分になっていただきまして嬉しいです
こちらこそ
いつもご感想ありがとうございます。
>自然の写真がいつもながら素敵ですね。
>・・自然の写真で心がほっこりして・・・
嬉しいご感想いただきまして 光栄です\(^o^)/
一目山は いつみても草原の美しい山ですが
今回は 特に青空とススキが花を添えて
一段と魅力アップでした。
今年は 異常なほど暖かくて
くじゅうの紅葉も
紅葉しないまま 落葉してしまいそうで心配です
いつもご感想ありがとうございます。
>たくさんの四季折々の見どころを知っておられるから。
毎年 繰り返しで・・・
一年たつのが早く感じます
確かに自然相手では 時には 期待を裏切られることもありますが
人間様の都合ばかりではないよと・・・
それもまた自然の良いところですね
それに マンネリ化気味なので
なんか新しいネタはないでしょうか(^^)/
ウメバチソウ
素朴で可憐なお花でしょう
いつもご感想ありがとうございます。
一目山は いつみても草原の美しい山ですが
今回は 特に青空とススキが花を添えて
一段と魅力アップでした(^^)/
小三治さんの 一眼国
確か以前にも拝見した記憶が よみがえりました
ご案内(リンク)ありがとうございました。
一目山
行かれましたか?
ウメバチソウやヤマラッキョウが多かったですね
早速
kyokoさんのお写真 拝見させていただきました
マクロで綺麗な写真を撮られてましたね
多分手持ち撮影だと思いますが・・・感心しました。
そうそう
季節は違いますが 頂上付近には ツクシショウジョウバカマも
群生がみられますよ
いつもご感想ありがとうございます。
青空のもとスッキリくっきり 高貴高嶺の山も 高麗ですが(^^)/
ガスに覆われた山もまた 幻想的
眺める分には 山の妙ですね
登山中に ガスに覆われたらそんなロマンチックな気分は 吹っ飛びますが
秋グミ というグミもあるのですね
初めて知りました
ウメバチソウ
山野草展で お目にかかれると良いですね
いつもご感想ありがとうございます。
一目見て惚れ込んだと有りますが
実際を眺めていなくても十分そのお気持ちが伝わるお写真です。
何なんでしょうねェ
伸びやかさかな。
そうですね、三角関係にならない様、遠くからコッソリ恋する事に致します。
そして最後のお写真もいいですね。
それこそ一面のススキでは有りませんか。
一目山、遠くからコッソリなんて言っていられなくなりました。
ウメバチソウは此方はもう終わりです。
忘れかけている時に再び出会えてラッキー
故郷の山に、生石高原と言うのが有るんですが
そこもススキで有名で今の時期大勢の人が
登って行きます、ふと故郷が恋しくなった
一瞬でした、
木の実や綿毛が行く秋を告げているようですね、
秋は感傷的になります(#^.^#)
大きな視野に小さな視点。
自然に心を幸せに向かわせてくれます。
ありがとうございました。
空が綺麗!!山の草花も・・・ススキをみると秋を感じ・・・
今週は夏日の暑さだそうですね。
秋になったと思えばまた少し夏日に・・・
体調管理しっかりされてくださいね。
今朝は流石になんだかぐったりきた朝でした。
でも、自然の写真で心がほっこりして・・・
ありがとうございます^ - ^
kさんは気が多い。あたりまえですね。
たくさんの四季折々の見どころを知っておられるから。同じ秋でも、始まりから晩秋まで、どこの愛人が潜んでいるか、頭にはいつている。時に裏切られてがっくりすることもあるけれど。
今日の一枚も絶景です。そして宝石や綿毛や、すすきの野原見事ですね。本命はウメバチソウでしょうか?
知らない名前と見たことのない風景を今日もありがとうございました。
あるいは、柳家小三治の噺「一つ目国」は、こんな所かもしれないと思ったりしました。
見世物小屋の主が、珍しい人を見たという北国に行き、一つ目小僧のいる国に行く噺「一眼国」です。
もっとも、こちらはおどろおどろした印象ですから、こんなに明るくはなさそうです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ef64c6d842a470c2acea14960cb64f67
>井伊直弼 と送ったつもりが誤変換 「iinaおすけ」でした\(^o^)/
巧い ナイスな誤変換でした。これ使えます。
11日でしたか
私もようやく行ってきました
ウメバチソウだけ見て帰ってきましたけどね
多分同じ場所のものだと思います
秋はここが気持ちいいですよね
ミソコブシまで行きたかったです
続きを待っていますね
山には色んな顔がありますね
美しい若草色の山ににススキの穂はとっても素敵です
ガスに覆われた くじゅう連山はとても幻想的に見えます
赤い実が可愛いです(秋グミかしら~♪)
ウメバチソウの小さな白い花は可憐ですね
今月に近所の公園で 秋の山野草展がありますので 多分見られると思います
ススキの白い穂でお化粧した山も美しいです。