![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/5c/b3e17bfb259b7ed26921dba62202d29a.jpg)
表題の写真は
高鍋大師の巨大な石像群の一部です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/00/5d91525d32e423382294e9a1b6ded54b.jpg)
続編です。
温泉とグルメで満足の
翌日は
素晴らしい青空に恵まれました。
翌日は
素晴らしい青空に恵まれました。
定例会の〆は
高鍋町の花守山(持田古墳群)へ
軽めのトレッキングでした。
高鍋町の花守山(持田古墳群)へ
軽めのトレッキングでした。
花守山へ登って驚いのが
表題の写真、および以下の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/2c/dd491bd9e22e1c35cb150bda49b497e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/55/c0df720923ced1caf3b050b8a5a19e4f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ee/8385f31a7a693490bbb2fe16794efc75.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/89/f89de11698b0a7453af6364bc88065b2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/73/df33b54c9fefbd3deda1984a70858178.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b5/a48c3e020126794b109d67a5757f391d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/41/3a28ddc374fb3648088a7cbcec6a5179.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/96/17d4efcec410de3ba0e3ba42c1e050fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c5/3d29e54d4fb8540ac7434fd4f457a18b.jpg)
高鍋大師様について
詳しいことは、以下の説明をご覧ください。
高鍋町観光協会サイトより転記
持田古墳群の霊を慰めるために
故岩岡保吉翁が開山。
八十八ヶ所札仏と
岩岡氏自身が刻んだ石像が700体以上あり、
なかには 6メートルを超える巨大なものもあります。
町北部の丘陵地に位置し、
日向灘も一望できる絶景地です。
住所:宮崎県児湯郡高鍋町大字持田
本日は あまりにも異次元の世界へ
突然迷い込んだ感じで ビビりました。😲
別の日
改めて訪れたい そう思いました。
続きです。
延岡への 帰路立ち寄ってみました。 ↓
お大師様はどなたも 愛嬌たっぷりのお顔をされていますね。
↑の方はストーンヘンジを思い出されたのですね。
私はカナダのトーテムポールを思い出しました。
これはいったい 何じゃこりゃ~(⁎˃ᴗ˂⁎)でした
景勝地にこの様な石像が700体以上もあるのですね
日本のモアイ像ですね。
行ってみたい^で^す^
持田古墳群の霊を慰めるために故岩岡保吉翁の開山なら、比較的新しい石像なのですね。独りで700体以上造るとはガンバリました。
国東半島に近いですから、そこの磨崖仏の刺激が強かったのでしょうか・・・。
行ってみたくなる誘惑を受けました。
> 昔々の歌、ピンクレディーの ♪そろそろ来るカメレオン・・・おもいだしました。
ピンク・レディーに
そのアンバランス?がまたいいですね。
現場に行ってみたくなりました。
これらを残された古人の思いに触れてみたいです。
自分も初めてでしたが・・
スピリチュアルというか
ファンタジーというか
なかなか不思議で いにしえのロマンを
感じました。
いつもご感想ありがとうございます。
自分も初めてで ビックリ仰天でした。
不思議な光景でしょう
持田古墳群の霊を慰めるためとはいえ
よくも
これだけの数の石像を作られたものです
不思議なお顔も
なんとなくロマンチックな感じもしますね
いつもご感想ありがとうございます。
↑上でも述べましたが
持田古墳群の霊を慰めるためとはいえ
よくも
これだけの数の石像を作られたものです
不思議なお顔も
なんとなくロマンチックな感じもしますね
いつもご感想ありがとうございます。
とてもファンタジーで
異次元の世界に迷い込んだ様な
気持になりました。
実際この景色を目の当たりにすると
凄い迫力もかんじました。
画伯様にもぜひ ご参拝して欲しいものです
いつもご感想ありがとうございます。