表題の写真は 目前に阿蘇五岳を一望する 外輪山の大観峰 です
涅槃像(お釈迦様の寝姿)わかりますか?
前回記事:「 阿蘇山 の ヒゴタイ など・・ 心に残る光景でした 」の
続きです。
根子岳山麓から 次は お久しぶりに 「ラピュタの道」に行ってみたくなり
阿蘇谷に 向かいました。
阿蘇・外輪山に登ってみると
なんとなんと
熊本地震による 崩落危険性から・・ まだまだ規制中でした
自分が知らなかっただけかも知れませんが・・・
一応 2017年8月2日現在の情報です。
・カブト岩展望所 : 立ち入り禁止(遮断ロープあり)
・ラピュタの道 : 立ち入り禁止(同上)
ご参考までに
2014年10月撮影 ラピュタの道 (本ブログでも掲載しています)
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この光景 当分の間は 観られない様です
お久振りの外輪山でしたが 残念
この後 大観峰に 行ってみることにしました。
大観峰
表題の写真の先端の標識碑
観光客が 多かったですよ(表題の写真参照)
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大観峰からの眺め
阿蘇市 と奥に 阿蘇五岳
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写真左は 内牧温泉かな?
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阿蘇五岳とは 反対方向に「くじゅう連山」
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雄大な グイリーンの大自然が じつに見事で
こころ 癒される 光景でした。
大観峰の夏のお花
とにかく アソノコギリソウとカワラナデシコが
随所に いっぱい咲いてました
アソノコギリソウ
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カワラナデシコ
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花名?? キバナノカワラマツバ かな (コメントで教えていただきました)
このお花も 随所で目につきました
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シリーズを 通して・・・
当初予定の 俵山登山は出来ませせんでしたが
阿蘇の山麓や 外輪山で たくさんの夏の野草 そして
雄大な阿蘇の 眺めを満喫できる山旅でした\(^o^)/
ご参考までに
前回記事:「阿蘇山 の ヒゴタイ など・・ 心に残る光景でした 」 ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/dd5456513bcfe25c175240553dc2a463
ことが無い。まだまだ規制中で復活してない道路がた
くさんあるのですね。
でも素晴らしい光景ですね。なぜか涙が出てしましました。
車なら行ける…私も行ってみたくなりました。
いつも素敵は風景をありがとうございます。
映画シーンみたいです。
いつもご案内する写真では、つい人を除いて撮るのですが、おなじ涅槃像を映すにもこのような撮り方も好いものです。
ラピュタの道を意識せず車で走りましたが、大観峰に向かう印象的なこの丘陵を覚えています。
> 九州(キュウシュウ)を四つ続けた言葉とは・・・\(◎o◎)/ 説明がないと 絶対分かりませんね よく考えたものです これだけの知識を キュウシュウ(吸収)したいものです(^o^)
「九週」ほど日数をもえば、『九州』を「旧習」を思いお越し「九周」も用いることが出来るかもしれませんが、「急襲」
に4つくらいを文字って「吸収」して編み込むのにも大変苦労しました。
冒頭の写真言われてみれば、お釈迦様の涅槃像に
見えました(^^♪ 何かいいことがありそうな予感(笑)
ジュピタの道以前にも見せて頂いたこと有りますね、
あの熊本の大地震で通れなくなったというニュ-スも
覚えて居ます。早く開通すると良いですのにね。
阿蘇五岳、説明をお聞きしました。、
泊まりは、内牧温泉でした。
ラピュターの道・・・素敵ですね。
歩いてみたいです。
ホントね~お釈迦様が寝ているように見えますね
アソノコギリソウとカワラナデシコが綺麗に咲いていますね
最後のお花 何でしょう?
このまま行ったらどうなってしまうんだろうと思って観た覚えが有ります。
右方に道が見えなければ今でもそう思ってしまいそう。
現在は立ち入り禁止なのですか?残念ですねぇ。
大観峰は福岡の友人が案内してくれました。
この広々とした眺め、鮮明に記憶に残っております。
暑い日でしたが、此処はとっても涼しかった!
熊本地震
>まだまだ規制中で復活してない道路がたくさんあるのですね。
生活道路の復旧が優先で
登山道関係は どうしても後回しになるのはやむを得ないですね
自分も大観峰はお久振りでした
大観峰は 観光バスが立ち寄ります
某隣国からのお客さんもたくさんおられる様です
機会ありましたら 向井さんの案内で お立ち寄りください
いつもご感想ありがとうございます。
涅槃像の前にたくさんの人が歩いていたので
これは絵になる と思い 慌てて撮りました
なかなか 良い光景だと 自分でも満足の一枚でした
>「青い山脈」の映画シーンみたいです。
本は読みましたが・・
映画は観ていません 残念
似ていましたか\(^o^)/
ラピュタの道 走られましたか
自分は眺めただけです
地震で崩落したとのニュースを見てショックでした
九州は 震災や豪雨災害がおおいですね