表題の写真は 愛宕山の 出会いの聖地、鍵のモニュメント
ニニギノミコト と コノハナ サクヤヒメ 像です
昨日記事
「延岡市の愛宕山 ～ 早朝登山」からの続きです
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/27835f0310b8870eaaae4bf536739603
本日記事は
愛宕山・展望所 付近から眺める日の出風景
日の出前の延岡市内の様子は
昨日記事で触れましたので・・・少しだけ
延岡市の市街地もだんだん目覚めて来ました
↓ 延岡市の中心市街地
東側 長浜海岸方面
空は明るくなり 美しいオレンジに染まって来ました
↓
６時３分頃
雲の隙間から お日様が顔を出しました
↓
お日様は みるみるうちに 大きくなって 空に登ってきました。
愛宕山 展望所の
出会いの聖地 鍵掛けモニュメントに
お日様は、輝くばかりの愛の光を投じてます
↓ はっと（ハート）するようなまぶしい光
鍵のメニュメントの上の
ニニギノミコト と コノハナサクヤヒメ 像 と お日様
とても神秘的で 美しく 永遠の愛が約束されそう
↓
そして
鍵かけモニュメントの隣の
愛の鐘も ご覧のとうり
↓
どうです～ と、言いたい 日の出風景
本日は 早起きしたかいがありました ＼(^o^)／
やっぱり早起きは 三文の徳かな
本日の川柳一句
神宿る 出会いの聖地 永遠（とわ）誓う
出会いの聖地、鍵のモニュメント
ニニギノミコト と コノハナ サクヤヒメ像はとてもロマンチックで
素敵な銅像ですね～♪
日の出に浮かぶシルエットが とっても素敵です
あら～ハートまであったのですね
早起きしないとこんなにも 神秘的で美しい光景は見られませんね
早起きはやっぱり三文の得ですね～ヽ(^o^)丿
登山以外で早起きとは少し(◎_◎;)
日の出はいろんな意味で厳かな思わず背筋を伸ばしてしまう光景です。
輝くばかりの朝陽も雲間から覗く朝陽も
その時々で違う景色が見られるのが魅力です。
流石（Kさま）らしいロマンチックな切り撮りですね(^_-)-☆
山頂で見ると神秘的だだなと思ったのですが、鍵掛のモニュメントは、笑うしかないですね。
海外旅行の回想録にお越し頂きコメントや応援を有り難うございました。編集制作の参考になり感謝しております！
＠('_')＠今日は孫達が来てこの後、外出する為に後でまたゆっくりと伺わせて頂きますネ。
!(^^)!
！('_')！
「ニニギノミコト と コノハナサクヤヒメ 」の像から、Ｋ様は「永遠の愛が約束されそう」と言われますが、神話の世界ではこのお話はハッピーエンド（Happyending）にはなりません。（笑）
①http://www.kanko-miyazaki.jp/kaido/50story/shinwa/015/
②http://www.kanko-miyazaki.jp/kaido/50story/shinwa/016/
③http://www.kanko-miyazaki.jp/kaido/50story/shinwa/017/
④http://www.kanko-miyazaki.jp/kaido/50story/shinwa/018/
ニニギノミコトは「なういすぅつーぼーい」だったようで、「もてもてだじぇー」と言ったとか言わなかったとか。（爆）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%8B%E3%82%AE
これから支度して用事で銀座に出掛けて参ります。
夕方からは新橋演舞場で観劇。
地元のお祭が終わり、やっと開放され「浮かれポンチ」状態です。（爆）
ニニギノミコト と コノハナサクヤヒメの像があることで、結ばれたであろうと思わせますが、二人をＷＥＢ検索していきさつを
勉強しました。(^^ゞ
これらの神話は、大ざっぱな話は記憶しているものの、詳細を知らぬものですが、宮崎の方は馴染みなのでしょうネ。
きのうのＫさん宅の朝霧の風景は、神さびて見えます。
おおかみは 神代のむかし 神奈備(かんなび)て ／ ｉｉｎａ川柳
大神(おおみわ)神社の御神体になっている三輪山は神奈備山かんなびやま)
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/067a4ae0aa1cdff46438c52f757b4b31
さくやこの花姫さんはここに居たのですね、
早朝の山頂からの眺めは新鮮な
感じがしますね、
愛の鐘にお陽様が凄いタイミング
流石上手いです＼(◎o◎)／！
なんと素敵な一連の写真
ニニギノミコト・コノハナサクヤひめ。向井さんの案内で耳にしたような気がします。
神話のふるさと、宮崎・延岡路を走れば ロマンチックなお話、ややこしいストーリー。聴く端から忘れる人もいますが・・こうして画像で見せて頂くと、少しは記憶に残りそうです。どんぴしゃの写真がとてれましたね。