表題の写真は、女岳から湧蓋山頂上へ向かう
女岳の頂上から、仰ぎ見る湧蓋山山頂は
かなりの高度感が有り、高いハードルのように感じますが
女岳からの標高差はわずか75mです。
↓女岳から-湧蓋山に向かう
↓ 鞍部から~雄大な久住連山
↓鞍部から頂上に向かう (表題の写真 再掲)
↓草原の中を歩く快適な登山道
アキノキリンソウとマツムシソウが 随所で見られる
↓アキノキリンソウ
↓マツムシソウも大きな株が多く見ごたえ有り
湧蓋山頂上には11時40分着
私は「ひぜん湯」を9時40分にスタートしたので丁度2時間要しました。
↓
頂上での記念撮影
↓(掲載写真は)代表して「K」さんのみ
湧蓋山頂上では
多くの先客の登山者が、思い思いのくつろぎのひと時を楽しんでいました。
(みなさん有意義な休日ですね)
↓
私たちもここで昼食
↓
昼食、その前に
・・・とてもおめでたいセレモニーに遭遇しましたので
ご紹介させていただきます。
もちろん見知らぬか方ですが・・・
「200回登山記念」の看板を準備されて記念撮影されていましたが
「湧蓋山に200回登られたのですか?」~と私が尋ねると
いえいえ、
「夫婦そろっての登山が200回目です。そして1回目が湧蓋山だったので
200回目の記念も湧蓋山を選びました。」~と話されてました。
↓ 他の登山者の祝福を受けながら・・・夫婦で200回登山
おめでとうございます。
素晴らしいお話ですね
夫婦で何時までもお元気で登山を続けてほしいと思いました。
そして300回目、400回目もまたここでお会いしましょう。
お話は戻りまして
私たちは、昼食後広い頂上で眺望を楽しんだり
野草を写真に撮ったりしてしばらくゆっくりしました。
頂上の様子
花を愛でたり・・・明日も続編が有りますのでよろしくお願いします。
笑撃画像を想像する人間そのものも、笑撃の対象であるわけですが、主人公たる我々が上から目線で他の動物を
見ているためか、人類がそんなに登場したかに目が向かぬようです。その衝撃に、 ニンマリなiinaでした。
「夕日をつかむ」のような構図は、工夫すると考えられそうですね。
例えば、「手の上の小人」「UFOから光」であり、「空中浮遊」もラストの「品位を疑う像」ねアイデアですね。
Kさんの考えた構図を期待しています。
を引き寄せるのも、数多く登山したおかげです。宝くじも、その類ですからチャンスは広い方が幸運を拾い易いでしょう。
夫婦揃っての200回登山も凄いですよね 仲の良いご夫婦だこと・・・(*^_^*)
他の登山者の祝福を受けながら・・・がステキ(*^_^*)
秋のススキの間から黄色や紫の草花たちがほっこりさせてます。
そのとうりですね継続は力なり、
そして美しい自然、多くの人たちとの交流・・・・心身の健康維持のためにも
登山は続けていきたいと思います。
iinaさまの衝撃の横綱では
人類の想像力の素晴らしさを改めて思い知らされました。
笑撃王様②
笑撃の王、人間さまは2回に分けても、まだこんなにいっぱいあったのですね
それぞれが懐かしく思い出され月日の流れの速さを思います。
傑作ぞろいの中、私的には「アナゴさん」のユニークさと
「ロックンロール」は特にインパクト有る作品だと思います。
それにしても、すごい数に改めて衝撃を受けました。
夫婦そろっての登山で200回記念~本当に素晴らしく感動しましたし
何時までも健康で仲良く山登りを続けてほしい、心からそう思いました。
山の上で食べる果物やお弁当がまた美味しい
草花に囲まれて至福のひと時でした。
登山は、ダイエットにも、女子力アップにもつながるでしょうね・・・きっと。
何だか主役が私達のようで申し訳ないと感じる次第です。
記念撮影されてた御夫婦の200回登山記念心に残る一コマでした。これも綺麗に撮れて感激です・・・良かった。
今週、そして来週も山へ行きますよ。
もしかして「Oさん」でしょうか?
お久しぶりにお会いして懐かしかったです
いつも拙ブログをご覧いただいてくださいまして
ありがとうございます。
湧蓋山登山の折には、お仲間に加えていただきましてありがとうございました。
そしてまた大変お世話になりました。
おかげ様で楽しい1日を過ごすことが出来ました。
登山計画
私は、来週10月1日より、今年2度目の遠征登山に行って来ます。
中央アルプスの「木曽駒ケ岳」~「空木岳」方面です。
また、登山計画や写真等有りましたら
ご連絡お願いします。
私のメールアドレスです。
↓
kawayama_trek@yahoo.co.jp
今後もよろしくお願いします。