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本日記事(写真・文章)は”Aさん”からの寄稿です
滋賀県高島市マキノ町海津大崎の花見遊覧を楽しみました。
↓琵琶湖(海津大崎の桜)
↓海津大崎の岩礁
↓海津大崎の枝垂れ桜
↓大崎寺のソメイヨシノ
花見遊覧の後は
赤坂山 黒河林道で野草散策です。
豪雪地帯でしょうか…?残雪も残っていました。
↓イカリソウ
↓ショウジョウバカマ
↓キブシ・・・?
↓ミヤマカタバミ
↓オオイワウチワ
地元の人も散策に来ていたのでオオイワウチワの花名を
何という花ですか?と聞いたら
「イワカガミ」との答えでした、どうも九州のイワカガミ違う様です
図鑑で調べたらどうも「オオイワウチワ」のようですした。・・(A)
さすがに天下の琵琶湖では、湖岸の桜は別にしても、緑地の岸は海岸のような風情です。
林道を巡って野草散策するあたりは、Aさんの登山家としての心得を知る思いです。
>たまたま珍~楽しみにしていますので・・・是非~。
気にするとブログアップに耐えられぬ画像ですが、気に留めなければ普通の写真なので、近々アップすること
にしたいです。まもなく、10本単位にまとめる頃合いですから、少し時間をください。m(_ _)m
琵琶湖で思うのは、外来種のバスと言う魚。都会では礒まで遠いのか、淡水魚のバス釣りが人気です。アメリカでは、バス釣りのプロまでいて、年間、何千満と稼ぐ人もいるほどです。
そのバスを琵琶湖に無断放流したものですから、日本の在来種の生態系が変わり漁が取れなくなりました。バス釣りは、キャッチ&リリースし,釣った魚をたべないからです。今ではリリースしないようになってると思います。
加藤登紀子の琵琶湖就航の歌も大工さんの、レパートリーの中の一曲です。
美女が花を添えている風情も、また何とも...。(笑)
(K)様のおっしゃる通り、変種が多いのですが「キブシの花」は、正解だと思います。
最後の花も(K)様のお考えの名前だと思います。
花の名前は、ローカルの呼び方が有るので難しいのですが、この花は一般的には「イワウチワ」の仲間です。
凝り性なので、あまりにもアレコレ抱えてやり過ぎ、ついに切れてしまい「上海の隠れ家」に隠遁中です。
ゴールデンウェークが終わったら社会復帰をするつもりですが、それまでは非常連絡以外はシャットアウト。
のんびり好きな事をして過ごしております。
日本に戻ったら、また貧乏暇無です。(笑)
上海では、もう「鳥インフルエンザ」は話題にも成っていませんよ。
皆さん口を揃えて「もう、北に行ってしまった」そうです。
でも、大気汚染は有るようで、外出時にはマスクが必需品です。
こちらに来て、花粉症は治ったのにマスクが手放せません。
こちらの人民は誰もマスクをしておらず、何処へ行っても一発で「日本人」と当てられます。(笑)
山歩き行動派の(K)様には、あまり興味の無い話しばかりで、失礼いたしました。
近況報告まで。(あQ)
確かに遊覧船で花見とは優雅なもの、”Aさん”が羨ましい限りです。
やはり琵琶湖、部分的に写真で拝見しますと、海との区別がつきませんね
たまたま珍
だんだんと期待が膨らんできます。
オーム運送
画像を拝見したとき正直、「なんじゃこりゃ~」と思いました。
次にタイトルを拝見すれば「オーム運送」 ~ん?
しからば
某・北の国のこれが「ノドン」か「ムスダン」かと思いました。
風の谷のナウシカにはこのような生物が登場するのですね
全く知らないものですみません。
失礼ですが、イモムシのお化けですね
<大工さん>さま
外来種と言えば、真っ先に思い浮かぶのが「特定外来種」に指定されている植物「オオキンケイギク」
繁殖力が大変に強く日本の本来の植物を浸食してしまう
最近は、いたるところで黄色の染まった風景に出合います。
バスも、あたりかまわず何でも食べつくす。
脆弱な日本固有種は絶滅の危機に瀕しているものもあるということですが
人間様(日本人)も脆弱でその上「お人よし」なので、いずれ外来種に滅ぼされるかも。
<あQさま>
山野草の名前にもお詳しいですね、ご指導ありがとうございました。
>~ついに切れてしまい「上海の隠れ家」に隠遁中です。
なんと今、上海にお住まいでしたか
>のんびり好きな事をして過ごしております。
なんとも幸せなことですが、上海まで隠れ家を持っておられる「あQさま」は、やはり普通の人では
有りませんね
上海でのこと、
中国の人々の暮らしや日々の営みが垣間見えてとても有意義なレポ内容でした
ありがとうございました。
やはり興味ありますので、また是非お願いします。
「風の谷のナウシカ」を、是非ご覧ください。宮崎駿作品の中では、一番好きなアニメです。クライマックスは、
この王蟲(オーム)が怒り狂って怒涛の如く押し寄せます。
>たまたま珍 だんだんと期待が膨らんできます。
ふ~む、どのようにアップするか、ただいま思案中です。
でも、アップして 当局に怒られ
一見して不気味な・・・・
>この王蟲(オーム)が怒り狂って怒涛の如く押し寄せます。
想像するだけで怖いですね
知らぬが仏でした。
日本丸
この美しい帆船は、宮崎県の日向市・細島港にも時折寄港することが有ります。
私も、写真を撮りに行ったことも有ります。
「海の貴婦人」と言うのですか、さすがに優雅で美しい姿は、その形容にピッタシですね
>風に影響されないのは下のモニュメント
最初拝見したときはジェットコースターかな?と思いましたが・・・
一体どのようなものでしょう~?
それにしても、チューリップも受難な強風ですね