本日も 思い出の写真 シリーズ です。
表題の写真は、2012年10月14日 撮影
姿が見えないと思ったらもう・・・
登山前でも 登山後でも・・・
我が隊の 婦人部員は 逞しいです よ (*^_^*)
写真のように チームワークも バッチシです
そのうえ こういう知恵は よく働きます\(^o^)/
テレビでしたら
「 良い子の皆さんは 決して真似しないでください 」~と 字幕が 出そう
何と
登山中でも・・ご覧の様に・・・
↓
上の写真は 2013年 鋸山(田原山)登山時 の 思い出です。
登山の状況は こちら ご覧ください ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/714be988dbf8de6566052dfbafec4310
柿は 渋柿ですが 焼酎にて渋抜きすると最高に美味いです。
「柿盗るな~!」と 一応 注意しますが
自分は 大好物で 一番食べます・・(^^)/
本日の川柳 一句
お淑やか それいただくわ 山の柿
渋抜きした柿は、最近食べて無いですね。
美味しいですよね。
傘を逆さにして受け取るなんて・・・。
うわ~凄い!
まるで 若いときの私みたいヽ(^o^)丿
昔のお嬢様の婦人部員さんたち お見事ですね~♪
この小さな渋柿 渋抜きしたら 本当に美味しくて いくつでも食べられますね
山道には小さな柿が 沢山生っていて 何時も採りたいと思いますが 手が届きません(@_@;)
よく、カキの木から落ちたら・・・
なんて言われましたが その実を採るスリルも
愉しかった思い出がよみがえります♪
渋柿・・・最近手に入らなくなりました…
人の庭先のカキは…見つめるだけですから(笑)
軒下に干した干し柿の味が忘れられません(笑)
人のためになるかと思えば柿も本望かとーーー
(都合の良い解釈でしょうか)
どうして、婆さんでもない若い娘を、お転婆と使うのでしょうネ。それに、お転婆で意味が通じるのにお転婆娘の用語も使われます。
やはり、この渋柿を フクロゥ に入れて持ち帰ったのでしょうね。
柿をもいで食べたことのある世代には
思い当たる なつかしいような光景ですね。
いまこの辺ではカラスやヒヨドリの餌となっており、
柿もぎしている人の姿を見たことありません。
とっても元気の良い素敵な女性人ですね。
それでなければ登山もできませんからね。
明るい女性が一番ですよね。
(申年では有りませんでしたか・・失礼)
そうですね、とてもとても素通り出来るものでは有りません。
只ね、注意をしないと柿の枝は折れやすい
手の届く範囲に留めないとアオクなってしまいます。
しかし、この茶目っ気振り
「我が女房も中々やるわい」と
傍らで見つめるKさんの笑顔が想像されます。
家の柿の木も食べごろがゴロゴロ
・・・見ていて闘争心がメラメ~ラ湧いて来ました。
思い出しました。
秩父の山奥には半端では無い量の干し柿を吊るした農家が目立ちます。
「写真、撮らせて下さい」と言いましたら
柿を干していたお祖母さん
「こんな婆さんを・・・かい?」
そう言うと頭に被っていた手拭いを外して直立不動
声を掛ける前に一枚、写してしまえば良かったと後悔しましたが後の祭りでした。
吊るし柿の有る風景
良き冬の風物詩ですね。
さすが登山家!!
身のこなしがただ物では無いです(^^)/
ここまではなかなか誰にでもは出来ませんよね。
猿もビックリです(*'▽')